テキストサイズ

中イキするまで犯され地獄に堕ちていく

第11章 【おじさんの精子が好き過ぎて何度もお強請りしてしまう】






「堪んねぇな、小せえマンコ俺の精子まみれじゃん、開発して正解だったな、誰にも言うんじゃねぇぞ?」




「うん……絶対に言わない」




「よし、撮ったぞ、パンツ履け」




「もう終わり?」




「何だ、まだシて欲しいのか?」




「今日、ママ夜シフトで遅いから叔父さんの家で待ってるって言っちゃった」




「お前、勝手にまた……まぁ、いいや」




「良いの?やったぁ〜」




タオルで両手縛られてアイマスクされた。
開発の為だ、と電マとディルドでオマンコが飛沫をあげるまで挿入される。
クチュクチュと厭らしい音と共に絶頂した私は痙攣しながら潮を吹く。
叔父さんの指でイかなかった事はない。
凄いの、どんな事をされてもオシッコみたく出ちゃう。




「ほら、コレが一番欲しかったんだよなぁ?」と勃起したオチンチンが挿入ってきた。
痙攣するオマンコに容赦なくピストンで虐め抜き己の欲望を叩きつける。




「あぁっ……イクっ……叔父さんイっちゃう!」




「さぁ、イケ、バカなマンコはずっとお漏らししてるぞ?躾け直さなきゃな?」




肌同士がぶつかる音と愛液の交わる音が耳から離れない。
身体に精液をかけられた。




「あんっ……ナカに欲しかったぁ…」




「いくらでもくれてやるよ…っ」




何回射精したかわかんないくらい叔父さんの匂いに包まれて幸せ。




シャワーを浴びさせてもらってご飯を食べた後もペチャペチャとオチンチンをしゃぶる。
「本当好きだな」と優しく頭を撫でてもらいイク寸前で跨がる。
私からキスして腰を振るの。




お母さんからメッセージが入っているのは気付いてた。
ギリギリの時間まで叔父さんの交わっていたかったから知らせずにいっぱいイかせてもらう。
ピンポーンとインターホンが鳴り、私たちの動きは止まる。
お母さんが迎えに来た。




慌ててオチンチン抜いたけどまだ物足りないな。
玄関先でお母さん待たせて帰り支度。
「お皿だけ洗うから待ってて」と伝えた後、洗うフリして叔父さんもバックで挿れてくる。
口を押さえられ声漏れしないよう死角になっているキッチンで最後のセックス。
待たせてる焦りと背徳感。




ブルブルと絶頂した感覚にようやく身体が満足した。








ストーリーメニュー

TOPTOPへ