中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第13章 【義父のお弟子さんに輪姦され絶頂させられる】
「あんっあんっ…お止めください、お義父さん…っ」
「何がだ?こんなに濡れているじゃないか、楽しませておくれ」
「主人が……帰ってきます…っ」
「会社勤めしているアイツか?所詮花道から外れた男だ、義理とはいえ家族の疲れを癒やすのも嫁の務めだろう?さぁ、お前の甘くて厭らしいマン汁を舐めさせろ」
「いやぁ…!お義父さん…!」
スカートを捲り上げ後ろから義父の舌がアナルを通りオマンコへと這わせてビクビクする私のナカをグチャグチャにしていく。
もう結婚して2年経ちますが、義父とはかなり前からこんな関係を続けています。
二世帯住宅で義母は他界しています。
同じ屋根の下に住んでいながら、主人にしばらく相手をしてもらえてなかったのが寂しくて昼間、こっそり寝室でオナニーしているところを義父に見られたのがきっかけでした。
「そんなに寂しいなら俺が相手をしてやる、満足するまで離さないぞ」
義父に最初は無理やりといった感じで犯された挙げ句、道場を自宅横で経営している合間にも所構わずフェラを要求されました。
口内射精するまで終わらせては貰えず、全て飲み込むまでがセットです。
武道を重んじてらっしゃる身体は引き締まっていて年を感じさせない。
道着の下の汗をいっぱい掻いたツンと臭うオチンチンにいつしか興奮させられていました。
フェラが終わればすぐに練習へ戻られます。
私のオマンコはビチョビチョのまま放置です。
家事をしながら練習が終わるのをひたすら待ちわびます。
食卓テーブルにおかずを並べていると突然手を引かれリビングのソファーに突き飛ばされ、無理やりバックで挿入されます。
待ちわびていた身体は反り返り悦ぶのです。
「何もせんでもすんなり挿入るなぁ、ワシのチンポ舐めながら濡らしておったんか?」
「あんっ…あんっ…お義父さんっ……激しい…っ」
「途中でお前が出してくれてもこのザマだ、幾らでもお前で出せるなぁ、今日は疲れた、このままナカに出すぞ」
「お義父さんっ……それだけはっ……」
「何だ?危険日か?なら尚更良いじゃないか、今夜アイツにも出してもらえ、そろそろ子供のこと考えても良いんじゃないか?子種なら幾らでもくれてやるぞ?ハハハ」