中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第13章 【義父のお弟子さんに輪姦され絶頂させられる】
義父の言う通りです。
私もそろそろ子供が欲しいと考えています。
主人に相手にされなくなってもう半年ほど。
しかも半年前だって挿入する前に出してしまいそのまま終わりました。
なかなか勃たないようです。
病院に行ってもくれません。
「お前はヤルことしか考えてないのか?俺がどれだけ汗水垂らして働いてると思ってるんだよ、毎日疲れてるんだ、お前の相手してる暇はないよ、悪いけど別々に寝よう」
とうとう、寝室も別になり主人は使っていなかった1階の和室で寝るように。
口を開けば喧嘩だなんて、夫婦生活も破綻が見えていました。
義父に抱かれながら泣いた日もあります。
こんなことが主人にバレたらそれこそ心の底から軽蔑されて離婚も免れないかも知れません。
それでも、快楽を植え付けられた身体は簡単に開いてしまう。
「ワシの形に馴染んできたな?お前から腰も振って、最初に会った時からお前はこんな淫らな奴だと確信していたよ」
「あっ…あっあっ…はぁん…あぁっ……イクっ」
「ワシのチンポで何回イクんだ?精子搾り取られるわぃ、こうか?これで良いんだな?」
騎乗位の下から義父のピストンにたちまち絶頂し、痙攣したまま飛沫を上げる私に嘲笑う口元。
そしていつしか自分から強請るようにもなりました。
「おいおい、そんなに動いたら出ちゃうぞ?」
「あぁっ…あぁっ……ナカに……お義父さんの精子、ナカに出してください…っ」
「ハハハ、好きなだけ搾り取れ、降参してやる」
「んんっ…んんっ……ハイ…あっあっあっ……イクっ……イクっ…イクっ」
「おぉ……凄い締まる締まるっ」
我を忘れて義父の上でピストンしました。
一番奥の子宮に向けて出してもらうべく腰を止めません。
「良いんだな?」と言う卑劣な義父の視線にゾクゾクして私を再び絶頂へと誘う。
「さぁ、出るぞ、たっぷり出して孕ませてやるからな、アイツにも抱くように言っといてやるよ、ワシの言うことは絶対だからな……ハァハァ、そうだ、オマンコで搾り取れっ!うっ…!!」
「あっ……イクイクっ…!」
痙攣するオマンコのナカで大量に放出されていく義父の精子。
この瞬間が堪らなくて垂れ落ちるのを掬い取りナカへ戻すのです。