無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ハァハァ、貴重なワシの精子だからな」と残り精子も悦んで舐め取ります。
グッと頭を持たれ押さえつけるようにイマラチオへ。
喉奥に閊えてもグググ…と挿れられる。
目を見開き悶える私に容赦なく口内ピストンし、出し足りなかったのか立て続けに今度は口内射精されました。




「さぁ、飲め、上も下もワシの精子だらけにしてやる」




喉を鳴らし飲み干す私の髪を撫でてスマホで撮っています。




「美味いか？義理の父親の精子は」




「はい……美味しい……です」




「ハハハ、息子に隠れて俺たちも悪いことしてるよなぁ？ほれ、まだ欲しいだろ？お前が舐めてくれたからまたビンビンだよ、オマンコ広げてお強請りしてみろ」




正直、勃起している義父のオチンチンを見るだけで身体が疼いて仕方ないのです。
端なく求めてしまいます。
撮られていると知りながらカメラに向かって股を開く。




「お義父さんのオチンチン、ココに挿れてください」




「よーし、よく言ったな、お望み通り挿れてやる、勿論、ナマでな、ハハハ、ナマが一番気持ち良いよなぁ、そのうち本当にガキ孕んじまうぞ？アイツびっくりするだろうよ、腹の子がワシの子だと知ったら」




両足を自分で押さえて広げます。
そこに勃起した義父のオチンチンがナカに沈んでいく。
挿入る瞬間もゆっくりと撮っている。
義父にハメ撮りされていることに興奮して受け入れてしまう。




「どうした？腰が動いているぞ？このマンコはまだワシのが欲しいみたいだな」




「んんっ…んんっ……その動画、どうするおつもりですか？」




「これか？目に焼き付けるだけでは勿体ないからな、お前の乱れていく姿は何度見ても勃起するよ、こんな風に求められたかったんじゃないのか？お互い理に適っているじゃないか、コレもナカに出して良いんだな？ワシの精子で孕みたいんだな？」




「うっ……はぁん……ナカに…出してくださいっ……孕ませて…っ」




「フハハハ！良いだろう、幾らでもくれてやる、本当、お前は可愛い嫁だよ」




「あんっ…あんっ……お義父さんっ……あっあっ…」




「見てるか？タダシ、お前の嫁、ワシのチンポでイキまくっているだろう？」




「いやっ……そんなこと言わないでください…っ」