中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第14章 【部長家族とスワッピングに抗えず苦悶の快楽】
奥様を正常位で挿入している目の前で、背もたれに手をつき立ちバックされている嫁を見ながらピストンしている。
僕たち夫婦は見つめ合ってはいるものの、違う相手とセックスしている。
そしてそうすることで、狂うほどに快楽を得ているのだ。
どうしてしまったのだろうか。
此処へ来る前までは普通の新婚夫婦だったんだ。
ご飯を食べてる最中も普通に会話を楽しんでいたし、部長とも上司と部下の関係を深めていたところだった。
どこでどう道を間違えたんだ。
スワッピングといっても、僕は奥様も娘さんも堪能してしまっている。
熟女とはいえ、長らくセックスをしていなかったのだろうか、ヒクついて咥え込んだチンポを離さない。
ナカで溶かされてるみたいだ。
「さぁ、奥さんも足上げて、オマンコのナカに挿入った他人のチンポでイキ狂うところ旦那に見せてやろうな」
結合部がよく見える位置で部長は嫁のオマンコを再び堪能し始めた。
その画が益々僕のチンポを固くする。
寝取られていることにこれほど興奮するとは思いもしなかった。
「ハァハァ、まだまだたっぷり出すからな、お前もよーく見てろよ」
部長が煽ってくればくるほど激しく奥様にピストンしてしまう。
喘ぐ奥様の胸を鷲掴み乳首を抓った。
ソファーの前のテーブルに足を広げて座った娘さんは僕の手を取って手マンさせてきた。
さっきたくさん出してしまったキツキツマンコだ。
2本の指が挿入ればもうキツい。
Gスポットを弄り幼いマンコをイかせる。
ピストンしながら2人同時に絶頂させるとは自分も大したものだと思った。
精子をこの母娘に搾り取られる。
また、部長も嫁のナカでまた吐き出すのだろう。
「あんっあんっ…」
「どうだ、旦那より気持ち良いのか?言ってやれよ」
「はぁん……あんっ……気持ち良い、です」
「だとよ、そのギンギンに勃起してるチンポも役立たずみたいだな、まぁせいぜい中出しされる嫁をそこから見てるんだな」
「あんっ……あなた、許して…っ」
ソファーがギシギシいうほどピストンしているのは僕の方なのに。
部長の激しいピストンに飛沫を上げている嫁に興奮して仰け反る奥様を串刺しにしていた。