中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第14章 【部長家族とスワッピングに抗えず苦悶の快楽】
「あぁん、こっちもイっちゃう!良いわ、もっときて…っ」
「私も気持ち良いっ……指だけでイかされる…っ」
再びまた母娘2人同時に絶頂させる時が来た。
奥様は痙攣を繰り返しアヘ顔を晒している。
娘さんは手マンするそばから潮を吹き散らしている。
僕はといえば絶頂したオマンコに容赦なく高速ピストンで奥まで突き上げた。
「イクっ…」と言わせても止まらず腰を振り続けた。
途中で抜いて何度も吹かせる。
段々とハイになってきた。
自分がもう出したのかどうかさえわからない。
何度も押し寄せる快楽に抵抗はせず、欲望を打ち続けた。
「そうだ、その調子で妻のナカに出してくれ、一滴残らず出し切るんだ」
部長の声だけが脳内に木霊する。
おそらく何度もナカで射精していたんだと思う。
全然収まらない僕のチンポは奥様と娘さんを代わる代わる犯していくのだ。
嫁の目の前で嫁以外のオマンコに連続中出しを。
「さぁ、私もそろそろ出すぞ?次こそ孕むかも知れんな」
射精しながら僕はこの期に及んで「部長!それだけは…!」と止めに入る。
娘さんに騎乗位ピストンされながら、射精準備に入る部長の激しいピストンを止めようとしている。
イキ過ぎて嫁も痙攣が止まらずアヘ顔になっていた。
「どうしてだ?お前も楽しんでるじゃないか、私も堪らんよ、こんな真新しいオマンコ、一番奥でたっぷり出させておくれ……ハァハァ、締まってきたぞ、あぁっ…凄い凄い、良いぞ、そうだ、お利口なオマンコだ、良いな?たっぷり出すぞ、お前のオマンコはもう私のモノだ、あぁっ…出るっ」
「部長…!やめてください…!部長…!」
娘さんの吹いた潮が顔にまでかかるもピストンを止めようとはせずに己の欲望は打ち付けたまま、目の前で中出しされる嫁はアヘ顔でまた絶頂していた。
渾身の力を振り絞り重いピストンが止む。
宣言通り、一番奥でたっぷり射精されたのだろう。
「ハァハァハァ、さぁ、孕め……孕め……スワッピングは最高だな」
抜く瞬間から精液が溢れ出ていた。
嫁のオマンコは部長の精子まみれになっていたのだ。
美味しそうにお掃除フェラする嫁の横顔を見て僕は娘さんのオマンコに何度目かの中出しをしていた。
「あっ……出るっ」
(完)