テキストサイズ

中イキするまで犯され地獄に堕ちていく

第15章 【聖なる夜、女子会に忍び寄るレイプ魔の手】






「あれ?」




完全に出来上がってるじゃねぇか。
小包に何とかサインさせる。
勿論、宅配便なんて嘘だ。
目が虚ろで今にも寝てしまいそうな。
「ありがとう…ございました」と言い終える頃にはバタンとこちらにもたれかかってきた。
ニヤリとほくそ笑む。
母親を抱き抱えリビングへと足を進めると、他のメンバーであった女3人も潰れていた。




ソファーにドサッと降ろすと
「ちょうど4人じゃーん、俺らも余んないね」と連れが言う。




「え、この子若くない?」




「あぁ、この女と母娘らしい」




「なるほどね、じゃ、母娘揃って頂けちゃうわけだ」




最初に忍ばせた盗聴器を回収して
「さぁ、始めようか」と限られた時間いっぱい使って輪姦しまくる昏睡レイプの幕開けだ。
聖なる夜?笑わせんじゃねぇ。
クリスマスなんてものは、こうして集まった女を余すことなくレイプ出来るうってつけのイベントだぜ。




次々と服を剥いで早速乳首を舐めたり手マンやクンニで遊ぶ。
俺は真っ先に最初に目をつけた母親からだ。
良い匂いさせやがって。
美魔女か?若いうちにガキ産んだんだな。
旦那は居ないみたいだ。
靴も男物はなかったし洗面所に歯ブラシもなかった。
男の匂いがしない。




結構デカい胸してんじゃん。
乳首もピンクとは言えねぇが良い色してる。
乳首の大きさも形も良いぜ。
ふと横を見ると眠ってる女にイマラチオしてる。
10畳ほどのリビングで狭々とレイプされている女たち。




「ハァハァ、眠ってるってだけで興奮するぜ」
「こんな若い子本当にシちまって良いのか?するけどな!ギャハハ!」
「マン汁美味え〜!久しぶりのレイプだぜ」




「聖なる夜にレイプされるなんて思ってもみなかっただろうな」




各々が自分の好きな犯し方をしている。
全体的に固定カメラで撮ってるからよ。
また見直して何度でも抜けるんだろうな。
この時の快楽思い出してな。




「うぉ〜やっぱキツキツマンコだ〜やべぇ、出ちまうよ!」




娘に容赦なくピストンで突き上げる連れはオマンコから血が流れていてもそれすら興奮している。
一番太っている連れがお腹の贅肉を揺らし無我夢中で処女マンコを犯している。
良い眺めだ。









ストーリーメニュー

TOPTOPへ