中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第17章 【隣に住むおじさんの味が忘れられない】
「おじさん的には……私はまだ子供?」
「え、わからん……身体は大人にどんどん近付いてるみたいだけど」
「うん……胸も膨らんできてるし、これからどんどん成長していくよ」
「わかった、わかったから一旦離れようか」
「嫌だって言ったら?」
「はぁ?襲うぞ、おっちゃんも男なんだぞ?」
「良いよって言ったら?」
ギュッと腕にしがみついたまま近い距離で目と目が合う。
見れば見るほどおじさんなんだけど、初めて意識した異性というか……父性愛に近付いてみたくなった。
「バカ、何言ってんだ」
「うん、バカだからよくわかんない……でもおじさんなら良いかなって」
「そういうのは軽々しく言うもんじゃない、大人をからかうといつか痛い目に遭うぞ」
「からかってなんかないよ、おじさんだから良いよって思ったんだもん………変かな?」
「相当、変だ」
「じゃ、おじさんは私のこと、女の人には見れないんだ?ロリコンじゃなかったのか」
「なっ……ロリコン!?俺をそんなふうに見てたのか」
「ハイハイ、じゃ、こんなことしても何とも思わないんだね?」
そう言って制服のブラウス、リボンをズラしてボタンを外していく。
「お、おい」と目を逸らすも全部脱いだらどんな気持ちになる?
わかってる、お父さんにこんなことはしないって。
お父さん求めているはずなのにこんなことしてる自分が一番驚いている。
「ちゃんと着なさい」
「触って、おじさん」
おじさんの手を取ってブラジャーの上から揉ませた。
「こら…」って困ってる。
でもちゃんと掴んでよ、私のおっぱい。
うわ、股間が膨らんでるのがわかった。
勃起……て言うんだよね。
ムラムラすると固くなって上向いちゃうんだって。
目を閉じて指先が微かに動く。
固くなってるところを指でチョンと押してみた。
「うわっ」て見事なリアクションするから笑っちゃった。
スウェットの上から撫でてみる。
「こういうのやっと興味出てきたのか?」
「ううん、おじさんにだけだよ、興味あるの」
「嫌じゃないか?おっちゃんに触られたり……舐めたりするんだぞ?」
「え、舐めるの?」
「ダメか?」