中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第19章 【ブサイク兄の童貞友達2人に犯される奴隷妹】
薄暗く足の踏み場もない8畳汚部屋でベッドの上。
私だけが家族で唯一この部屋に入ることが出来て、今、目の前に居るボサボサ頭の兄は引きこもって何年も経つ。
そんな兄が私にお願いごとをしてきた。
「マ、マ……マンコ舐めさせてくれよ」
兄は今年で19歳だ。
呼ばれたから行ってみればバカじゃないの?
と言おうとしたけどもう足にしがみついてきて気味が悪い。
「お兄ちゃんの言う事聞けないのか!」
「やめてよ、離して」
兄の力は凄かった。
ベッドの柵にいとも簡単に両手を縛り付けられた。
口も押さえられ「痛くされたくなかったら大人しくお兄ちゃんの言う事聞いてろ」と脅される。
これまでに度々、身体を触られることはあった。
その度に「やめて」と意思表示すればやめてくれていた。
でも今回はそうじゃない。
思いきり足を開かれてスカートを捲られる。
嫌だ、と言っても「ジッとしてろ」と通じない。
無理やりパンツを脱がされた。
ジタバタした足も再びM字に広げられる。
兄に一番恥ずかしいところをガン見されている。
指で割れ目を広げたり、クリの皮を捲ろうとする。
さっきからずっとハァハァ言ってて息が荒い。
兄の舌先がレロレロとナカに挿入ってきた。
身体が強張る。
「ハァハァ…マンコ……美味え……」
垂れてきてるのが自分の愛液なのか、兄の唾液なのかわからなくなる。
決して上手とは言えないクンニでも濡れてはいた。
バカみたいにずっと舐めてる。
顔を横に振りながら最後はバキュームして。
自分の唾液で濡らした指を膣に挿れてきた。
「これ手マンっていうんだよ、厭らしい音鳴ってんなぁ、気持ち良いのか?」
「うっ…………痛い、痛いよ、お兄ちゃん」
指をナカで掻き混ぜながら剥いたクリを舐めてきた。
足の間で兄の頭が小刻みに動いている画が無理だと思った。
それなのに身体は手マンクンニに悦びの飛沫をあげてシーツを汚していくのだ。
腰が動いてしまった。
食いしばっていた口から声が漏れてしまう。
「んっ……んんっ」
「マンコ……美味し……挿れたい……チンポ挿れたい」
もうトロトロのぐちゃぐちゃだ。