中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第20章 【言いなり親父3人飼い始めたけど物足りなくて…】
「舐めたいの?良いよ、楽しませてね?」
某ラブホテルでこんなセリフ、ゾクゾクしない?
ハゲにデブにオタク野郎の50歳過ぎたオヤジばかり。
コンビニの前で私服で煙草吸ってたらやたらジロジロ見てくるオヤジたち。
未成年だけど何か?
煙を吐いてカマかけてみた。
「ホテル代出してくれるなら行くけど?」
見た目からしてダッサ。
鏡見たことあんのかよ。
よくそれで外歩けるなって感じのモサ男。
ゴクッて唾飲んだだろ。
きっしょ。
「家出か?」
「は?帰りたくないだけ、まぁいいや、バイバイ」
「ちょ、ちょっと待って」
眼鏡をクイと上げたオタクっぽいおっさんが「出すよ」と言ってきた。
あ、そう、じゃ、連れてって。
男3人と私でラブホに入った。
シャワー勝手に浴びてバスローブ姿で一服する。
「おじさん達も入れば?」
「う、うん、そうするよ」
一人ずつ入って最後の一人が入ってる間にエロい目で見てくるハゲとデブをベッドの上から手招きする。
「此処に来た理由、わかってるよね?」
「えっと、キミいくつなの?」
咥え煙草から一気に煙を吐いてハゲにかけた。
灰皿に押し付けて消してバスローブの紐を自ら解いた。
「気持ち良くしてくれなきゃ蹴り飛ばすよ?わかった?」
「え、うん、頑張るよ」
質問してくんな。
答える気ないから。
言われた分だけ働けば良いんだよ。
どうせヤルことしか頭にないだろ?
若い子から声掛けてもらえて夢見心地?
「おじさん勃つよね?」
「た、多分大丈夫だよ、もう半分勃ってるし」
きっしょ。
膨らんでるじゃん、まだ何もしてないのに。
肩からバスローブがすり落ちて何も纏わない裸体を晒す。
ピンと上向きでピンク色した乳房に視線が集中してる。
「舐めたい?」
「うん、舐めたいよ」
口が半開きでヨダレ垂らしそう、ウケる。
汚い舌で舐め回されるのか、今から。
悪くはないよ、おっさんらに汚されるの結構興奮するし。
「他は触れないで?片方ずつ好きなだけ舐めな?」
すでに勃起した2人がしゃぶりついてきた。
後ろに手をついて胸を突き出す。
「ほら、もっと舌使えよ」