中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第20章 【言いなり親父3人飼い始めたけど物足りなくて…】
右のハゲてる方が上手いじゃん、
デブは使えねぇな。
髪の毛引っ張って「全然気持ち良くない」って言ったら激しく舌先で転がしてきた。
「あぁ……それ、そう………気持ち良い」
慌てて出てきた最後のおっさんがもう始まってることに度肝を抜かしてる。
目が合って膝をM字に立てた。
勿論、下着は着けてない。
「遅いよ、舐めたいんでしょ?マンコ舐めて」
がっついてクンニし始めたオタク野郎は、すでに2人に濡らされたマンコを見て興奮したのか舌ごと挿れてきてナカで暴れ回るのだ。
おっさんの我を忘れた我武者羅なクンニが絶頂の波を引き寄せる。
「あぁっ……良い……気持ち良いとこ全部舐められてヤバい……イクっ………あぁ、イクっ…止めないで……そのまま……そう、イクっ…イクイク…っ」
くの字になって痙攣する私に容赦なく舐め回し続ける汚い舌先。
イったばかりでまたイキそう。
連続でイケる経験なんてそうないから「やめんな」と言っておっさんらに潮吹くまでイかされてみようと思った。
そしたらクンニしていたオタク野郎が指を挿れてきて手マンクンニしてきた。
腰が勝手に浮いて動く。
バカみたいにしゃぶりつくおっさんたち。
「ん……ん……」って声まで出しやがって気持ち悪い。
びちゃびちゃにされて唾液の糸引かせてまたしゃぶる。
誰が一番デカいのか。
デブは問題外だな。
先に勃起してたハゲのを見るとズボンの中でパンパンに膨らんでいた。
手マンクンニで再び絶頂に襲われる。
「おっさんらのは絶対舐めないから」と先に前置きしておいた。
フェラは得意じゃない。
ましてやおっさんのなんて口に入れたくない。
念入りに洗ったとしても無理。
「脱いで、キツいならマンコ挿れれば?」
そう言うとハゲが嬉しそうに服を脱いだ。
ハゲのくせにお臍まで毛が繋がっていて毛深い。
全員脱ぐように言った。
「もう一回言うけど、気持ち良くなかったら蹴り飛ばすからね?そこで終わりだから」
我慢汁タラタラのどす黒いチンポにコンドームを着けている。
正常位でまずはハゲのチンポを受け入れた。
クンニでビチョビチョに濡れたマンコにすんなり挿入る。
なかなかの感度。
「動いてよ、奥まで突いてナカイキさせて」