中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第20章 【言いなり親父3人飼い始めたけど物足りなくて…】
久しぶりなのか、動きが鈍い。
片足でおっさんのお尻を叩く。
「挿れて終わりじゃないんだよ、期待外れなんだけど」
「す、すまない、挿入っただけで気持ち良くて出ちゃいそうなんだ……」
「はぁ………交代、自分でシコってろ」
デブのチンポは先っちょが赤く濡れていた。
それ、MAXなの?ちっちゃ。
「次、誰なの?」
急かすとオタク野郎が名乗り出た。
どうやらデブは見ながら興奮するらしい。
ギンギンに勃起してるのにピストン出来なかったハゲと一緒にベッドの上で見てる。
「僕のはどうかな?」
さっきのハゲとは比べ物にならないくらいデカい。
一気に挿れてきて背中が反り返る。
言われなくても激しくピストンしてきた。
眼鏡をクイと上げて顔を歪ませながら奥へと挿れていく。
ようやくまともなチンポに当たった。
「あぁっ……良い……もっと激しく突いて」
「あぁ、気持ち良い、久しぶりの本物だ、ナカ締まるぅ〜」
きしょい声あげて突き上げてくる。
おっさんに汚されていく。
きったないチンポで孕まされるとしたら………
頭の中で“やめてよ”と叫んでる。
犯されてる妄想で子宮が収縮するのだ。
(ああ〜出ちゃいそうだよ、若い子のマンコに出しちゃって良いかなぁ?おじさんの精子じゃ赤ちゃん出来ないと思うし、1回だけ良いよね?ナカに出しちゃうね?)
言われてないのにそんなセリフを脳内で言わせてオタク野郎のチンポを締め付けてやった。
「あっあっ……ヤバい、このマンコ最っ高〜!」
良い仕事してくれる。
あとの2人は良いとして、このオタク野郎だけ使えそう。
いつの間にか足を十字にしてピストンされていた。
「ちょっと、なに勝手に…っ」
文句をつけようとしてもポルチオに当たって声にならない。
「え?ダメなの?コレ気持ち良いでしょ?蹴り飛ばされたくないからさ、おじさん頑張っちゃうよ、ほら、こんなんも出来ちゃうからね?」
身体を回転させられ寝バックになった。
両手も取られ背中でクロスして手綱みたいにピストしてくる。
「あぁ、ココ、子宮かな?おじさんの当たってる?すっごい締まってきた、おぉ、こりゃイクな?おじさんのチンポでイっちゃうんでしょ?」