中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第2章 【他人とセックスしないと主人を満足させられません】
乱暴にベットに押し倒される。
ベビードールをズラして乳首を舐め回されるも時折歯を立てられてその度に「あんっ…」と声が漏れる。
何度も交互に舌で転がされて。
久しぶりの快楽に「もっと…」と欲が出ます。
胸だけじゃ嫌……お願い、下も触ってください。
指を挿れられただけて達してしまいそうです。
第2関節まで挿れられ「ビチャビチャじゃないか」と責められる。
「ごめんなさい……あなた」
「ふん、若いチンポは美味かったみたいじゃないか、フェラしてる途中、俺に何をされていた?どうして欲しかったんだ?」
「ハァハァ…あん…あんっ……後ろから突き上げられて……めちゃくちゃにして欲しかった」
「綺麗だったよ、他人のチンポをしゃぶってるお前は……久しぶりに固くなった」
見ると、主人の股間はピラミッド型に膨らんでいました。
早く……早くください。
焦る気持ちが主人の手マンクンニで瞬く間に頂点に達してしまう。
シーツが冷たくなるほど潮を吹いてしまいました。
すると、主人はベットから離れて行きます。
玄関先に置いたままにしていた荷物を持って寝室へと戻ってきました。
無造作に箱を開け出し、中から出てきたものは極太の性器型ディルドだったのです。
「よく頑張って口内射精させたな、今日はコレでイかせまくってやるよ」
そんな……ギンギンに勃起している主人のモノは使ってくれないのですか。
目の前にあるのにディルドで我慢しろだなんてあまりにも酷い。
「どうして……?」
「あそこで一発ヤってればコレが貰えたのにな」と股の間で反り返った本物のオチンチンを見せてきました。
自分で扱きながらディルドのスイッチを押して強度を確かめている。
ウィーン…という機械音が虚しくなる。
「挿れるぞ」
「そんなっ…あっ…いやっ…」
「嫌じゃないだろう、こんなに濡らして、簡単に奥まで挿入るぞ」
奥まで挿れるとクリトリスにも当たるように突起がついている。
グリグリと左右に動かしながらピストンされました。
「どうだ?他人のチンポに犯されてる気分か?俺の目の前でどんな顔してイクんだ?言えよ、主人のより気持ち良いですって、アヘ顔してイケよ」