テキストサイズ

中イキするまで犯され地獄に堕ちていく

第3章 【催眠療法により心も身体も支配されイキ地獄】






ギンギンに勃起した息子のチンポに女性ドクターは背面騎乗位で結合部をご両親の方へ向けて見せてきた。
しっかり腰を持ち下からピストンもする息子にご両親も興奮している。




「お父様、お母様見てください、息子さん、立派ですよ」




トロンとした顔でピストンしていると女性ドクターも自身を抑えきれなくなってきたようです。




「あっ…あっ…あっ……息子さんのでイっちゃいます…!んんっ…んんっ…イクっ……出ちゃう…!」




同時に潮も吹き息子の辺りはビチャビチャになる。
抜いたチンポを自ら押し挿れ再び女性ドクターを揺さぶるのです。




「先にイかせるとは息子さんもスッキリしてきた証拠でしょう、治療もあとひと押しですね、奥さんはどうですか?やはりご主人のチンポの方がイケますかねぇ?」




「あっ……いいえ、院長先生のおチンポじゃないとイケません…っ」




「おやおや、それじゃ、ご主人の固くなったチンポはどうするんです?誰が抜いて差し上げると?」




「あっあっ…出るっ…!」




息子が次に射精し、女性ドクターのオマンコから大量に精液が垂れ流れる。
綺麗にお掃除フェラまで施しフィニッシュとなった。
それを見てご主人は奥さんのフェラチオだけでは物足りなくなりウズウズすることでしょう。




「奥さん、そんなに私のチンポが好きならこのまま最後までして差し上げますよ、でしたら、ご主人のは彼女が抜いて差し上げても宜しいですか?」




「ええ、お願いします、院長先生のが奥まで当たって気持ち良いです、イキそう…っ」




派手にイキ狂いながら隣でご主人と女性ドクターがバックで繋がる。




「あぁっ……なんて締め付けだ…っ」




「息子さんのがまだナカに残ってますけど、お父様ので上書きして頂けると嬉しいです」




「お、俺は先生のおっぱい舐めたい」と射精し終えた息子まで群がる始末。
これも催眠状態ならではの終わらない性交療法だ。
乳首を舐め回す息子のチンポを片手で手コキし、父親のピストンで喘ぐ女性ドクター。
その真横で院長と繋がる母親。
家族が一丸となって催眠療法に当たっている。




「ほら、ご主人どんどん元気になられてますよ、若いマンコに釘付けだ」




互いに激しいピストンで喘がせている。










ストーリーメニュー

TOPTOPへ