中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第3章 【催眠療法により心も身体も支配されイキ地獄】
「ご主人に負けてられないですな、まだまだイってもらいますよ、ご主人と息子さんの前で厭らしい顔してもっと淫らになってもらわないと……おぉ、締まってきた締まってきた、私のチンポ飲み込んでくださいよ」
「あぁ…あぁ……イクっ……院長先生のおチンポでイっちゃいますっ……あぁん、イクっ…イクっ…」
脚を十字にしてご主人の方に見せつける。
「どうです、イキ狂う奥さんの姿は……もうじき私も射精しますのでね、ちゃんと見ててくださいよ、種付けまでされる奥さんはツイてますね、どんどん運気は上がっていきますからね」
「お、お願いします!妻に出してください、妻も悦んでますから」
「あなた、ごめんなさい、院長先生のおチンポが気持ち良くて何度もイっちゃうの」
「俺のことは良いから治療してもらいなさい」
「あなたも出してもらって……」
夫婦の会話が交わされている中でも激しいピストン音が鳴り響いてる。
再び息子のチンポをしゃぶる女性ドクターのオマンコも良い具合に締め付けているようだ。
ご主人が喘ぎながら揺さぶり続けている。
「さぁ、ご夫婦一緒にイキましょうか」
「あっあっ……俺ももう出ちゃうよ」
「おやおや、ご夫婦だけではなくご家族でイキ狂うとしますか、準備は良いね?」と女性ドクターに合図を送る。
激しく突き上げるマンコのナカで2人は同時に腟内射精するのであった。
息子も続いて口内射精する。
ぐったりすることはなく、寧ろ一皮剥けた感じで顔色が良くなっている。
幾分、身体も心も軽くなったことでしょう。
「ありがとうございます」と何度も口にしている。
こうして此処に駆け込んでくる患者を笑顔で帰していく瞬間が医師冥利に尽きますよ。
「またひと組、救われましたね」
家族が帰っていった後、女性ドクターは院長に寄り添い、股の間で頭を上下に動かしている。
優しく髪を撫で「ますますお前を手放せないな」と口から出る。
マジックミラー越しのカメラに向かって正面に立たせる。
壁に押し潰されるほど大きな胸を擦りつけさせ勃起したチンポを捻り挿れると鳴いて悦ぶのだ。
「躾け甲斐があるよ、次に来る患者も宜しく頼むよ」
「あんっ…あんっ…ハイ…院長の仰せのままに…っ」
(完)