中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第6章 【選ばれし女生徒の身体検査でイキ地獄】
身体中に走る激痛に押さえつけられ仰け反るも奥まで一突きにされた。
さっきまでの快楽を上回る痛みに失神したようだ。
「あぁ、耐えれなかったか、まぁいい、何人目で目が覚めるかなぁ?あぁ、気を失っていてもキツキツマンコが締め付けてくるよ、最高に気持ち良いよ、ほーら、体重かけちゃお」
マンぐり返しして血のついたオマンコとの結合部を皆に見せつける。
「ハァハァ、処女膜破れたよ〜特待生嬉しいねぇ、さぁ、次に挿れるのは誰だ?」
「私がっ」と手コキさせていた先生が名乗り出る。
ヌルッと抜いた血まみれチンポを拭き取りながら交代した。
ティッシュで血を拭いて固くなったチンポを挿れる。
メタボより若い先生のピストンは激しかった。
意識のない生徒に我武者羅に腰を振る。
「どうだ、締まりは」
「はいっ……キツキツでとても気持ち良いです…っ」
「良いか、先生方、わかってると思うが最後のフィニッシュは合図があるまでは取っておくように、出る前に交代すること」
次々と交代して激しくピストンされ揺れる身体。
うつ伏せにされお尻を突き上げられてバックで挿れる先生も。
「さぁ、若い先生のチンポと我々のような初老チンポ、どっちが気持ち良いかな?意識なくてもイってるみたいだねぇ、益々厭らしいオマンコだ、気に入ったよ」
「お、目覚ましたかい?」
6人目の50代教員の正常位ピストンされてる時に意識が戻った。
目を開けた瞬間に絶頂が襲ってくる。
「あぁん……イクっ」
「おぉ!原田先生のピストンでイってるぞ!」と歓声が上がりピストンも速くなる。
仰け反ってイク私に興奮する先生はギリギリのところで抜いた。
「目が覚めたんなら私がいっても良いかい?」
朦朧とする中で次に立候補してきたのは校長先生だった。
口の中にオチンチンを挿れられゆっくり出し入れするとすぐに大きくなり、そのまま膣に挿れてきた。
膝を持ちゆさゆさと揺さぶられる。
白髪交じりの校長先生は顔をしかめながら
「締まるっ締まるっ」と嬉しそうに腰を振る。
「良かったね、校長先生直々にされることは滅多にないんだよ、キミは本当にラッキーガールだ、ほら、校長先生にお礼言いなさい」
頭を持ち上げられトロンとした目が合う。