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中イキするまで犯され地獄に堕ちていく

第6章 【選ばれし女生徒の身体検査でイキ地獄】






わからない……わからない。
身体が勝手に反応する。
分厚い舌に感じてビチャビチャに濡れる。
指も奥以外は痛くない。
思いきりオマンコを広げられて指を挿れられながら固くなったクリトリスを転がされる。
背中を浮かせてビクンビクンする私の腕には2本のオチンチン。
そして手コキさせてる先生たちが乳首を弄ってくる。
無限の快楽地獄に溺れていく。




「あぁ、どんどん溢れてくるよ、気持ち良いでしょ?特待生に選ばれたからにはこの身体検査で先生全員からイかせてもらえるんだよ、まずは私からだ、起きて」




上体を起こされ、手コキしたまま出っ張ったお腹の下の小さなオチンチンが顔の前に。
「舐めたことある?お口の中でナメナメして大きくしてごらん、歯は立てないでね〜」と頭を持ってこさせる。
脂肪に押しつぶされそうになって「早く口開けて」って急かされ仕方なく口を開けるとズボッと挿れてこられた。




「おぇっ…!」となっても
「ダーメダメ、そんなんじゃ大きくならないよ、もっともっと……おはぁ、そうそう、吸って裏筋舐めて」とイマラチオされる。
手コキするオチンチンも固くなってきた。
周りで「ハァハァ」と先生たちの荒い吐息だけが聞こえる。




学年主任のメタボが「オマンコ空いてるぞ〜誰か」と声をかけると一人近付いて来て、後ろから股の間に顔を忍ばせてきた。
下からピチャピチャとクンニされ腰から痙攣してしまう。




「ね、今また全部愛撫されてるよ、また感じておかしくなっちゃうね」




乳首もクリトリスも抓んだり舌で転がされたりと、身体が熱くなり腰が動く。




「あぁ、厭らしいね、クンニ気持ち良いの?乳首もビンビンだ、オチンチン触って舐めて本当、厭らしい新入生だ、今からたっぷり可愛がってあげるからね」



イク寸前で全てから開放された身体はイキ損ねても小さく痙攣してる。
マットレスの上で仰向けにされ股の間にメタボが入ってきた。
イマラチオされていたオチンチンは大きく上を向いている。




「どれどれ、処女膜破いていこうか、先生のオチンチン血まみれなっちゃうかな?最初だけだからね、痛みは」




クリトリスに固くなったオチンチンを擦り付けられて「あん…っ」と喘いでしまう。
グググッと腟内の壁を押し退けて挿入ってきた。




「あああぁぁっっ!」




 

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