中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第8章 【ホテルマンの日常があの極太ペニスで汚されていく】
「森崎チーフ………」
やっと出たのもチーフの名前だけでした。
後ろから突き上げている男性はこちらにチーフの顔が見えるように顎を持ち見せつけてくる。
感じてる顔を見られるのが嫌なのでしょうか。
揺さぶられながら涎を垂らし泣いているように見えます。
「そうかそうか、役職までついてるお偉いさんやったんやぁ、キミの上司な、こないしてお客とセックスするんが好きみたいでな、この男の前はワシのチンポで腰振りまくっとったんやで、2回抜かれたわ、客に欲情抑えられへんチーフさんも敵わんなぁ」
そんな……森崎チーフがそんなことするはずない。
いつも何事にも真剣でホテルが大好きな人なんだ。
きっと騙されてる。
お客様の無茶な要望に応えてるうちにとんでもないことになったとか?
いや、チーフがそんなヘマをするとは思えない。
接客術はNo.1だぞ。
「おい、気持ち良いのか?さっきのチンポと比べてどうなんだ!?同僚に見られて興奮してるのか!締まりが半端ないぞ?無茶苦茶にされたいんだな…っ」
「あぁんっ…あぁん……ダメですっ……イっちゃう!あっあっあっ……イクッ」
チーフのいつもの顔ではなかった。
火照りに火照った顔で腰を震わせ絶頂しているのだ。
こんな顔……初めて見た。
イった後も良いように扱われてバックで痙攣している。
股の間からは水しぶきが。
思わず見惚れてしまいました。
「エロい女やで、兄ちゃんも参戦するか?」
「えっ?いや、私はまだ業務中ですので」
「この上司もそうやろ?仕事中に呼んだらいきなりワシのチンポしゃぶってきてなぁ、美味しそうに舐めるからちょっと相手したったらこのザマや、ワシの友達にもちょっかい出してきて今や」
「兄ちゃん、交代してくれよ、もう腰が痛くてな、でもこのマンコ、まだまだイキ足りんらしくてな、同僚のチンポも喰らい尽くす勢いだし、頼むわ」
「そんな、無理です、2人とも業務に戻りますのでどうか…」
「ほら言わんかい!この兄ちゃんのチンポ欲しいんやろ、満足しとらんよな?ワシらじゃ物足りんやろ?その口でちゃんとお願いせんかい!」
「も、もうダメだ、このマンコ、とことん搾り取ってくるぞ、降参だ、ハァハァ」