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中イキするまで犯され地獄に堕ちていく

第8章 【ホテルマンの日常があの極太ペニスで汚されていく】






「あっあっ……橋本くんっ…お願い、挿れて……このオマンコに挿れてください…っ」





全身に衝撃が走った。
乱れた制服、ホテルスタッフである証のスカーフを巻いたチーフが自らオマンコを開いて新人の僕にお強請りしてきているのだ。
媚薬でも飲まされているのだろうか。




「兄ちゃんも勃起しとるやろ?」とズボンの上から股間を弄られた。
咄嗟に腰を引いてしまったがベルトを外され強制的に脱がされた。
事もあろうか、業務中であるのにしわくちゃの手でペニスを扱かれ「ほーら固なってきたで」と男性に手コキされたのは生まれて初めてでした。




それが人生で一番気持ち良かったなんて口が裂けても言えない。
沢渡様の手にはローションが塗られていた為、滑りが良く同性だから気持ちの良い箇所は知り尽くしているわけだ。
あっという間に勃起させられてしまった。
「ほなコレ挿れたってくれるか」と言われてハイそうですか……はならない。




お断りしようとした矢先、お客様の手でベットまで連れて行かれた。




「あの、本当に戻らないと…っ」




「男やったらこの誘いに応えたらな、上司に恥かかすんか?こんな固くしとんのに今は甘えさしてもろたらええがな、勤務中であろうと客の要望に応えたっちゅーことでサボりにはならんやろ」




「いや、ですから、本当にこんなことは……」




「ええから挿れてまえ!」




「あぁっ…!!」




「あんっ…大きいっ……奥までもっとちょうだい…っ」




なんて気持ちの良いマンコなんだ……!
ヌルッと挿入ってしまった。
チーフも抱き着いて僕の身体を離さない。
「ほら腰動かしたってや」と急かされ我武者羅にピストンする。
ダメだとわかっていながら理性に勝てなかった。
アヘ顔するチーフに興奮してしまっていた。




「イクッ……イクイクイク…っ」




絶頂しているマンコにこれでもかというくらい串刺しにする。




「そうやそうや、兄ちゃん、おぉ、マンコ悦んで潮吹いとるで」




「若いチンポには負けるよな」




森崎チーフ……!
どうしたら良いですか……!
こんなの初めてで僕、腰が止まりません……!
チーフのナカがこんなに気持ち良いなんて知りませんでした……!
後で叱られても良いんで出して良いですか……!








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