中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第8章 【ホテルマンの日常があの極太ペニスで汚されていく】
ぐったりした身体のまま、その場に尻餅をつく。
スイートルームを汚してしまった。
「あんっ…あんっ…イクっ…」
ベットの上からチーフの淫らな声が聞こえてきた。
タツヤさんの上に乗り騎乗位でイキ乱れている。
またあのアヘ顔で涎を垂らすチーフに僕は少なからず反応している。
「おら、もっと締まんだろ!バカなマンコに出してやろうか?満足させれねぇんならこのまま出すぞ!」
「あっ…あっあっ…ナカはやめてくださいっ…お願いします…っ」
「はんっ、旦那と最近ヤってないんだって?ガキが出来たらびっくりするだろうなぁ?黙って堕ろすか?それとも今夜あたり誘って一発ヤってもらえよ、そしたら計算合うじゃんか」
なんて恐ろしいことを言うんだ。
沢渡様も笑いながら聞いている。
「おい、お前、橋本とかいったな?」
そう呼ばれて肩が上がる。
来い、と言われてベットの方まで行くが、チーフは騎乗位のままM字に足を開かれ。
「お前はこの女が逃げれないように後ろから両手押さえとけ」と言われ真っ青になった。
待ってくれ、何に巻き込まれてるんだ、僕は。
「ほら、兄ちゃん、こないして持つんや」と沢渡様まで来てレクチャーし始め、チーフの腕を掴まされた。
「押さえつけとけよ」とピストンで揺れるチーフを押さえていた。
首を振って「許して」って訴えるチーフは鬼ピストンに悶える。
「出るぞ出るぞオラっ!締まってきたぁ!嫌がってねぇじゃん!こうされるの待ってたんだろ!」
「違っ…あぁっ……イクっ…お願い、やめてぇー!」
「あぁ……出る出るっ…中出し最っっ高〜!」
ついに、僕は、加担してしまった。
チーフにはご家族がいらっしゃるのに。
旦那さんも居て、確か息子さんが一人。
休みの日にたまたまご家族で居るのを見かけた事がある。
幸せそうなご家族だった。
それを、僕は、壊してしまった。
ぐったりしたチーフは倒れ込み、トロリ…とナカから精液が垂れ流れていた。
僅かに痙攣しているチーフを起こしたのは沢渡様だ。
「休んでる暇ないで、ワシも気持ち良うさせてや」とベットの上でペニスを咥えさせたのです。
四つん這いにもさせられ座り込む沢渡様にフェラチオする。
後ろからはまたタツヤさんが。