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中イキするまで犯され地獄に堕ちていく

第9章 【夏の強化合宿で顧問の餌食になる生徒たち】





「あぁ、ユリ、気持ち良いよ、お前は良く頑張ってるよ、いつもチームを引っ張ってて無くてはならない存在だ、たっぷり可愛がってやるから、これからも頼むぞ…っ」




ピストンしながらこちらも胸を揉んで、血の着いたオマンコに腰が止まらなかった。




「あぁっ…!出るっ…!」




最初に果てたのは助手の方だ。
お腹の上に吐き出している。
口の中に挿れて掃除もさせていた。
なーに、それで終わりじゃないぞ、俺たちは。
次に布団に寝ていた同じく2年生のサキに浴衣をはだけさせ手マンしながら乳首を舐め回す。
皆、綺麗な裸だ。
俺もそろそろフィニッシュしよう。




「ユリ、イクぞ?お前は口の中に出してやるからな……ハァハァ、あぁ、締まる……んんっ…イクぞ?出るぞ?ほーら、出るぞ出るぞっ」




勢いよく抜いて顔の近くへ。
無理やり口を開けて亀頭を突っ込んだ。
「うぅっ…!」と扱いて射精する。
髪を撫でてゆっくり口内ピストンし、ゴックンさせた。




「よーし、次は?へへへ、カナコか?俺のチンポ舐めてくれよ」




反対側に向き逆シックスナインで咥えさせながらショーツをズラしてクンニする。
温泉入った後だから皆、良い匂いだぜ。
俺らの為に身体綺麗に洗って待っててくれたのか?
甲斐甲斐しい奴らだ。




「ほら、カナコ、もっと咥えろ、下手だなぁ、お前は」




ブラジャーもズラして乳首を指先で愛撫しつつ、ギンギンに勃起したチンポを突っ込んだ。
もう、遠慮はおしまいだ。
寝てるんだからな、鬼畜に犯してやるよ。
強化合宿なんてもってこいじゃないか。
練習はみっちりやってるんだから何も言われる事はない。
その後がお楽しみなんだよな。




「ハァハァ、保護者に見られたら大変だな」




「萎えること言わないでくださいよ」




「そんな腰振っててよく言うよ、大事に育てた娘だらけだぞ?それを2人がかりで昏睡レイプだとよ、見つからったらクビ確実だな、そのスリルが堪らん」




「はいっ……エミもなかなか良いマンコっすよ」




「お前……楽しんでるな、もう3人目か」




「こんな美味しい仕事ないでしょ、俺まだまだイケるっす!」




ケツごと持ち上げてマンぐり返ししながら串刺しにしている。
スマホで撮ってやるよ。









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