中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第9章 【夏の強化合宿で顧問の餌食になる生徒たち】
「あぁっ……もうナカ良いっすか?マジでエミに出したい…っ」
「おう、出せ、後ろから撮っててやるから」
「それ最高っすね、ハァハァ、あぁ、出るっ……あぁっ…狭いマンコ最高っ…出る出る…っ」
若いからピストンも半端ねぇな。
金玉揺らしてズボズボ抜いてよ。
見せつけてくれるぜ。
ゆっくり抜いたらドバァーッと精液が溢れ出てきた。
「ハァハァ、多分エミ、処女じゃないっすね」
「そうか、それもそれで楽しみだ」
「じゃ、俺は次はカオリで」
個人差はあるものの、俺らは時間の許す限り全員のオマンコを堪能していた。
途中で中出しが解禁されてからはバカみたいに興奮して幼いマンコに吐き出し続けた。
中でもやっぱりエミは名器だった。
代わる代わる挿れて果てたよ。
まだ1年生だが期待のエースだ。
育て方次第でチームの要となるだろう。
「あぁっ……エミ最高っ……イクっ…」
「おい、代われ、最後にヤらせろ」
俺も年甲斐なく若いマンコを貪り食ってしまった。
布団の上が精子だらけだ。
ヤバいな、流石にバレるぞ。
後処理は助手に任せて翌日も普段通りの練習に励む。
早めに切り上げ強化合宿は終わった。
通常の練習に戻ったものの、助手にコーチングを一任し倉庫内で俺はエミのマンコを堪能していた。
勿論、眠らせてなどいない。
レギュラーメンバーにさせる為の個人訓練だと言えば悦んで股を開くじゃないか。
跳び箱の上に寝かせて俺のチンポの餌食だ。
「レシーブ打つ前にもっと腰を下げろ、この腰だ、ん〜?イクのか?イク時なんて言うんだ?」
「あっ…あっあっ……イク……寺田顧問のオチンチンでイっちゃう!」
「そうだ、俺のチンポはどうだ?」
「気持ち良いです…!あぁっ…!」
「どこに出して欲しいんだ?自分で言いなさい」
「オマンコに……エミのオマンコに出してください…!」
スマホでバッチリ撮りながら激しくピストンする。
イってるマンコのナカに出すのは最高に興奮するよ。
「ハァハァ、これも練習メニューだからな、出すぞっ」
「ありがとうございます!寺田顧問っ!」
10代のオマンコが今日も汚されていく_____
(完)