中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第10章 【出来の悪い義兄に嫌々ながら犯される毎日】
「早くしろよ、歯は立てんじゃねぇぞ、どうだ、義兄のチンポは、ヨシユキよりデカくてビックリしたか?あいつ性欲あんまねぇだろ?なぁ、本当はもっとこういう事したいんじゃねぇか?あいつのセックスじゃ物足りねぇだろ?俺だったら失神するくらいイかせまくってやれるぜ?おぉ、気持ち良くなってきた、その小せえ口いっぱい広げてしゃぶってくれよ」
顔の前でピストンされ、頭はホールドされている。
両手を縛られたままイマラチオだ。
口内でどんどん大きくなっていく。
涎が垂れてどんどん淫らな姿に。
ニヤニヤしながら私を見下ろし「もっと舌使え」と指示してくる。
オェ…と吐きそうになるまで突き上げてきた。
「あぁ、すげぇ良い眺め」
気付けばスマホを向けられていて思わず口から抜いて「やめてください」と申し出た。
「なに勝手にやめてんだよ」って再び咥えさせられる。
「金出せねぇからその身体でご奉仕してくれんだろ?」とわざと声を出して撮影している。
「美味いか?俺のチンポ……美味いか聞いてんだよ、安心しろって、ヨシユキには見せたりしねぇよ」
そんな事言って、信じられる訳がない。
主人にじゃなければその動画で私を強請ってお金を出させるつもりでしょう。
押さえつけるようにイマラチオされていて逃げ出せない。
このまま口内射精されるのではないか。
気持ち悪い。
主人以外の精液を口に含んだ事はありません。
物凄い勢いでピストンされている。
「ハァハァハァ、堪んねぇぜ」
こんな風に動けるのなら、もしかしたらヘルニアというのも嘘ではないか。
きっと何か気に食わぬ事があって辞めたに違いない。
家族ともしょっちゅう衝突しているみたいだし。
「口まんこでこんな気持ち良いんだから、下はそれ以上だろうな……へへへ、ほら、玉の裏も舐めろ」
口内射精は免れたが舐めた事もない裏など気持ちが悪くて躊躇する。
後頭部から引き寄せられ「舐めろって」と顔に擦り付けられた。
「お金、払いますからもうやめてください、帰って…!」
「んあ?ここまで来てやめれっかよ、じゃ、足開け、マンコ見せろ」
「やめてください…!触らないで…!」
拒絶すると胸ぐらを掴まれ着ていたブラウスのボタンが2つほど弾け飛んだ。