中イキするまで犯され地獄に堕ちていく
第10章 【出来の悪い義兄に嫌々ながら犯される毎日】
私も週に2日ほど前に勤めていた会社の手伝いや在宅ワークをしている。
完全に家に入るのは子供がデキてからだって思っていたから。
その1週間後、やはり義兄は現れた。
何度も乱暴にインターホンを鳴らして。
モニターに映ってる時から機嫌が悪そう。
またお金を借りに来たに違いない。
外で大きな声をあげられても迷惑だ。
すぐに負けて入れてしまう。
「あ〜クソ、負けた負けた」と第一声がコレだ。
挨拶も何もない。
案の定お金をむしり取ってくる。
もう限界だとお断りしたら逆ギレされた。
一番断りにくい私を捕まえてどうにかしようという魂胆だ。
毅然とした態度を取らなければ。
そう、息巻いていた。
負けちゃダメだって。
今夜あたり、夫に相談してみようって思っていたのに。
「お義兄さん!?何してるんですか!?」
私は今、両手首を背中でクロスさせられベルトのようなモノで縛られている。
「お金貸してくれないんだろ?じゃあ、こうするまでだ」
縛り上げるとソファーに押し倒されニヤニヤしながら身体に触れてきました。
「やめてください……っ」
「んあ?良いじゃねぇかよ、減るもんでもないだろ、ずっとこのデカい胸揉んでみたかったんだよ、ハハハ、乳首勃ってきてんじゃねぇかよ、感じてるのか?」
「ちょっと…!本気で怒りますよ!?ヨシユキさんの耳にも入れますから」
「おい、誰にそんな口利いてんだよ?金出せないならすみませんでしたって言わなきゃだろ?愛する旦那のお兄さんだぞ?金がないならないなりに楽しませろや」
「いや、やめてー!」
仰向けに寝かされ服を剥ぎ取られていく。
汚い手が下着の中へ。
「おうおう、マンコ濡れてんじゃん、本当はこういうプレイが好きなのか?おら、足開けよ、うわ〜この音聞こえるか?」
手マンしながら愛液を掻き回す淫らな音が響いてる。
「やめてください」は最早「してください」という意味で取られていた。
お義兄さんがズボンを脱いでパンツから半勃ち状態のオチンチンを出してきた。
目の前まで持ってきて頭を持たれる。
「ほら、舐めろ、奉仕しろや」
目が全然笑ってない、いつものヘラヘラした感じとはまた違う。
もたついていると無理やり口内へ挿れてこられた。