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同じ大学の彼女の胸が気になって仕方ない

第1章 待ち合わせと彼女の……

 俺市ヶ谷つとむは林第三大学平和台キャンパスに通っている大学二年生だ。その俺には三ツ谷夏帆という彼女がいる。
 彼女はとてもきれいでかわいいのだが、もうひとつ。
「あ、来た来た」
「お待たせ」
「遅いぞ♪」
 彼女がむぎゅっと腕を掴む。しかし、そのせいで胸が当たっている。

「くっつきすぎだよ」
「良いじゃん、彼女なんだから」
 ぐいぐい胸を押し付ける。暖かくて気持ちいいが。
「早く行こう」
 歩き出すと、彼女が追いかけてくる。
「待ってよー」
 追い付いて、腕を掴む。むにっ。
 掴む度におっぱいが当たる。

「むー、えいっ」
 むくれた彼女が体を自分の方に向ける。そして
「ちゅ」
 キスをした。
「夏帆」
「んん」
 また、キスをする。
「夏帆」
 キスをする度、おっぱいが体に押し付けられる。我慢できなくなって、おっぱいを揉む。
「ぁん♡キスしただけでおっぱい揉むなんて」
「気になって」
「見たい?」

 夏帆が服を引っ張って見せようとする。しかし、人がたくさんいるなかでそんなことしたら、変な目で見られる。
「ここではやめよう」
「おっぱい揉んだのに?」
 俺の手を掴んで、おっぱいに押し付ける。
「もっと揉んでくれないと許さない。乳首、勃起しちゃって……」

 ひたすらおっぱいを揉む。
「ぁん♡先っぽも。ソコ、んはあ♡ぁん♡ダメ、来ちゃう」
 こんなところでいったら。
「手を離そうとして、思い切り揉んでしまう」
「イクっ」
 夏帆がびくびくする。ポタポタ垂れる。
「人がいないところに行こう」

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