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同じ大学の彼女の胸が気になって仕方ない

第1章 待ち合わせと彼女の……

 彼女になってしばらくたつが、こんなところでエッチすると、声が聞こえちゃう。
「これじゃ帰れないよ」
 どうしても、入れて欲しいのだろうか?
「入れてよぅ」
 夏帆がねだる。
「声、我慢できる?」
「激しくしなければ……」

「気持ち良くなったら、声出ちゃうんじゃない?」
 夏帆のあそこをいじる。
「んぁ♡」
「濡れてる」
 クチュクチュエッチな音が聞こえる。
「入れてぇ……」

 仕方ないので、入れてあげることにした。
「んはあ♡」
「声大きいよ」
「だって。ぁん♡ぁん♡」
「締め付けが……」
「おっぱい揉んでぇ♡」
 おっぱいを揉む。

「あひぃん♡」
「う、ぐ」
 締め付けがさらに強くなる。
「ぁん♡おっぱい好きぃ♡」
「これじゃ、出ちゃう」
「良いよ♡」
「ぬぁ。出る!」
「はあぁぁぁああん!」
 夏帆の中に射精する。夏帆の大きな声が響く。

「つとむのバカァ! 気持ち良すぎるじゃん!」
「だから、言ったじゃないか。はあ、はあ」
 夏帆の中にどくどく射精する。ようやくおさまり、おちんちんを抜く。

「こんなにたくさん……」
「俺も気持ち良くて」
「赤ちゃん出来たら、責任取ってね♡」
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