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同じ大学の彼女の胸が気になって仕方ない
第1章 待ち合わせと彼女の……
夏帆を裏道へ連れていく。
「夏帆」
「意地悪」
まだ、ポタポタ垂れている。エッチしたいが、誰かが見てるかもしれない。
「ん」
夏帆にキスをする。夏帆が抱きつく。
「つとむ、エッチしたい」
「ここじゃダメだよ」
「つとむのせいでこうなったんだから、責任取ってよぉ♡」
スカートをまくって、パンツを見せる。
「おい」
「ホテル行こう?」
「ビジホ?」
「ラブホだよ!」
いきなりの展開でついていけない。夏帆の体は見たい。
「私のおっぱい見たいでしょ? 体……」
「それは見たいけど……」
「……エッチ♡」
夏帆をなだめて、ラブホは免れた。
「どうするの、これ?」
「トイレに」
「エッチするの?」
「違うよ」
近くにある駅のトイレに行く。
「こっちに」
夏帆を座らせる。
「?」
夏帆のパンツを脱がす。
「やっぱりエッチ? んぁ♡」
夏帆のあそこを舐める。
「つとむ、エッチだよぉ」
「エッチしたいんでしょ?」
「違うの。おちんちんが欲しくて」
「溢れてくる」
「ダメ、イク、イク、いっちゃう」
「レロ」
「いっくぅ!」
ぷしゃっと潮を吹く。
「わっ」
「はあ、はあ」
「落ち着いた?」
「よけい我慢出来なくなったよ」
「夏帆」
「意地悪」
まだ、ポタポタ垂れている。エッチしたいが、誰かが見てるかもしれない。
「ん」
夏帆にキスをする。夏帆が抱きつく。
「つとむ、エッチしたい」
「ここじゃダメだよ」
「つとむのせいでこうなったんだから、責任取ってよぉ♡」
スカートをまくって、パンツを見せる。
「おい」
「ホテル行こう?」
「ビジホ?」
「ラブホだよ!」
いきなりの展開でついていけない。夏帆の体は見たい。
「私のおっぱい見たいでしょ? 体……」
「それは見たいけど……」
「……エッチ♡」
夏帆をなだめて、ラブホは免れた。
「どうするの、これ?」
「トイレに」
「エッチするの?」
「違うよ」
近くにある駅のトイレに行く。
「こっちに」
夏帆を座らせる。
「?」
夏帆のパンツを脱がす。
「やっぱりエッチ? んぁ♡」
夏帆のあそこを舐める。
「つとむ、エッチだよぉ」
「エッチしたいんでしょ?」
「違うの。おちんちんが欲しくて」
「溢れてくる」
「ダメ、イク、イク、いっちゃう」
「レロ」
「いっくぅ!」
ぷしゃっと潮を吹く。
「わっ」
「はあ、はあ」
「落ち着いた?」
「よけい我慢出来なくなったよ」
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