【Hな話】唯一の救いはレイプ経験があるという事です。
第2章 レイプされて良かったと思っている私は盾を持ってて良いの?
四つん這いにされた私は着恥と興奮に支配されていた、、初めて合った年下に、、、こんな恥ずかしいポーズ//、、、
胸が下に垂れ下がり、、、淫らな私、、、相手が年下というだけに、、、いけない事をしているような、、、ふしだらな自分に酔いしれちゃう私は、、、まだまだ女だ。
[舐めるよ...]
[ンッ.....]
どこを舐めているのッ、、、恥丘?、、、
アッ...、、、なんか、、ひんやりとした丸い何かが私のクリトリスを下から舐め上げてッ!..クル、、
[ン"ン"っ...つめたッ..いぃ...イヤっ!、、なにッ!!]
チュル... [舌ピだよ、、]
[アんっ...それッ!、、...イヤっ!...アんっ、、きもちっ、、いぃ!]
クリトリスを下から舐め上げられて私は悶絶しそうだった、
[嫌なの?、、気持ちいのに?、、、]
ズズズッ!!(キャッ!!...///)
[美味しいね、]
[イヤっ!、、そんな乱暴にしないでッ!!、、、さっきのが、、、さっきのがいぅッ...]
キラ[あ"あ"!!]
オス、、、何だ、、、。
ライオンが髪をかきあげたような動作、、、?私からは見えないキラ、、、
チュル......ちゅちュ!!..........ちゅちュ!!..........ちゅちュ!!..........チュル....
ヒュッ.....................................................................
[そんなに...吸わないでッ!!、、、あぁ...あぁ...
(もぅ、、、どごを吸われているのか、、、分からないっ...)はぅ~っ..]
[怖いよぉぅう~.....
そんなに、、、音たてちゃッ!!...イヤっッぅぅぅ、、]
キラ[怖いの?何で?]
ちゅちュ........................................................
(だって怖いもん、、、顔も見れないし、、、恥ずかしいし、、、なのに気持ち良くてっ、、どうすれば良いかも分からなくてっ、、
音が怖いし、、、でもッ、、、気持ち良くてッ、、、頭が、、、頭が、、、麻薬みたいに何か反応していてッ、、、飲んだこと無いけど、、、麻薬のようなッおかしくなるような、、、
胸が下に垂れ下がり、、、淫らな私、、、相手が年下というだけに、、、いけない事をしているような、、、ふしだらな自分に酔いしれちゃう私は、、、まだまだ女だ。
[舐めるよ...]
[ンッ.....]
どこを舐めているのッ、、、恥丘?、、、
アッ...、、、なんか、、ひんやりとした丸い何かが私のクリトリスを下から舐め上げてッ!..クル、、
[ン"ン"っ...つめたッ..いぃ...イヤっ!、、なにッ!!]
チュル... [舌ピだよ、、]
[アんっ...それッ!、、...イヤっ!...アんっ、、きもちっ、、いぃ!]
クリトリスを下から舐め上げられて私は悶絶しそうだった、
[嫌なの?、、気持ちいのに?、、、]
ズズズッ!!(キャッ!!...///)
[美味しいね、]
[イヤっ!、、そんな乱暴にしないでッ!!、、、さっきのが、、、さっきのがいぅッ...]
キラ[あ"あ"!!]
オス、、、何だ、、、。
ライオンが髪をかきあげたような動作、、、?私からは見えないキラ、、、
チュル......ちゅちュ!!..........ちゅちュ!!..........ちゅちュ!!..........チュル....
ヒュッ.....................................................................
[そんなに...吸わないでッ!!、、、あぁ...あぁ...
(もぅ、、、どごを吸われているのか、、、分からないっ...)はぅ~っ..]
[怖いよぉぅう~.....
そんなに、、、音たてちゃッ!!...イヤっッぅぅぅ、、]
キラ[怖いの?何で?]
ちゅちュ........................................................
(だって怖いもん、、、顔も見れないし、、、恥ずかしいし、、、なのに気持ち良くてっ、、どうすれば良いかも分からなくてっ、、
音が怖いし、、、でもッ、、、気持ち良くてッ、、、頭が、、、頭が、、、麻薬みたいに何か反応していてッ、、、飲んだこと無いけど、、、麻薬のようなッおかしくなるような、、、