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【Hな話】唯一の救いはレイプ経験があるという事です。

第2章 レイプされて良かったと思っている私は盾を持ってて良いの?

ホテルに入りチェックインを済ませて鍵をもらい私たちは部屋に入り、辺りを見渡す、、、
以前、母と入ったラブホと比べると安っぽいがまぁ
まぁちゃんとしており少し安堵。

[帰りお金半分出してくれますよねぇ~?]

[私が全部出すわよ?]

[いやぁ~やはり、こういうのはお互いが命を削って時間を過ごしているのでぇ~男も女も関係ないと思うんっすよねぇ~~
なので半分です。
お互い、気持ち良くなりましょ~よぉ~]

何故か罪悪感が私の心に蝕んでいく、、、

(若いって良いなぁ~)とも思った。


そしてお互いがシャワーを浴び終わりキラはリュックの中からジェルとゴム、、、玩具を取り出した、、、、、、


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