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【Hな話】唯一の救いはレイプ経験があるという事です。

第2章 レイプされて良かったと思っている私は盾を持ってて良いの?

夜10:30になり私は今日買ったド派手なキャバ服を着て、髪をセットしていく。
あまり盛り盛りにしていってもベッドに寝れないしほど程に、、、髪飾りも着けてかない

香水はつけない、、、私の匂いを嗅いでもらいたいから、、、偽ってばかりの私だけど、、、見せれる部分は赤裸々に、だから化粧もせずにスッピン。

30才にもなって処女だったら、こんな派手な服を着れないし、、、女としての自信もなく、、、私は枯れていた。
セックスをしようとも思わないかも。


11:00になろうとしている針を見つめ、母の行ってらっしゃいを合図にイザ出発!

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