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【Hな話】唯一の救いはレイプ経験があるという事です。

第2章 レイプされて良かったと思っている私は盾を持ってて良いの?

ホテルの駐車場につき、LINEをする。

(つきました。 赤のベンツです。)

コンコン
いきなり窓ガラスを叩かれ驚き顔を上げると、どーもどーも~みたいな男性が立っていた。
あっと思い、身だしなみを整えエンジンを切り私も外に出る。  

[あっどぉ~~もぉ~~キラでーす]

キラが私の頭、、胸、、服装を凝視している、、、何だが自信無くしちゃいそうになる、、、
やっぱダメだったかな、、、とか、、、変だったかなとか、、

[キラさん!!やっぱ若いですねぇ
初めまして、永美です、、、フフ今夜は宜しくね]

[はっははい!!]

[外、寒いね、、、中に入りましょ?]

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