主治医との結婚生活
第9章 世界で1番…
逆らえない…
花柄のスカートは身に着けたまま…
上は ブラジャーだけの姿になると
近づく様に 手招きされた。
「太ってないよ。
寧ろ ちょうど良いんじゃないかな?」
奏真さんは あくまで 身体検査のつもりらしく、
私の体をまじまじと眺める。
それから奏真さんは スカートを緩めて落とした。
「明ちゃんは 細過ぎ だったから…
これくらいの肉づきは ちょうど良いかな。
僕の 好みだ…」
腰を抱き寄せると 私のお腹に 吸い付いて
軽く… 痛みを与えてくる。
私の お腹に 花びらが1枚…
奏真さんによって 刻印された。
奏真さんは上目遣いに私を見た。
私を欲しがる 飢えた眼に ゾクッ とする。
「嫌う訳ないよ。
今だって明花が欲しくてたまらないのに…。
僕の腕の中で乱れる明花は最高に可愛いくて…」
奏真さんの指が 私の背中を撫で上げて
私は ビクッと 肩を揺らす。
「ほら。 こうやって 僕の 指の動きに1つ1つ 反応して…」
ショーツの上から 割れ目をなぞられると
息があがる。
「気持ち 良さそうに… 喘いで…」
「あ…っ 奏真…っ さ…」
奏真さんの片手が ブラジャーをずらして
堅くなり始めた胸の頂きを指で弾いた。
奏真さんの指の動きに合わせて ゾクゾクと
私の体は 熱を持ち始める。
「そうやって…僕の名前を呼ぶんだ。
可愛くて 仕方ないよ…。 明花…」
奏真さんに抱き寄せられて、私もベッドの上に
上がり込む。
奏真さんの舌が 私の胸の頂きを絡めながら
奏真さんの口内に 招き 含まれると
「あ…っ!」
甘い声をあげて 天を仰ぐ。
ショーツの中に入り込んだ 奏真さんの指が
私の割れ目をなぞって
蕾を 転がす様に 撫でられれば
腰を 踊らせずには いられない
「僕の上に 乗って 明花…」
奏真さんは 足元になる方に頭を向け、
ベッドの上に 寝転んだ。
ベッドの足元には
備え付けのクローゼットがあって…
そのクローゼットの扉面は全て鏡張りになっている。
嫌でも… 自分の姿を 確認する事になる。
「ショーツをずらして… 僕の上に おいで…」
私は 奏真さんに 従って
奏真さんの顔の上に膝立ちになると
ショーツ をずらした。
「もっと… 両手で広げて…
明花の中をよく見せて…?」
花柄のスカートは身に着けたまま…
上は ブラジャーだけの姿になると
近づく様に 手招きされた。
「太ってないよ。
寧ろ ちょうど良いんじゃないかな?」
奏真さんは あくまで 身体検査のつもりらしく、
私の体をまじまじと眺める。
それから奏真さんは スカートを緩めて落とした。
「明ちゃんは 細過ぎ だったから…
これくらいの肉づきは ちょうど良いかな。
僕の 好みだ…」
腰を抱き寄せると 私のお腹に 吸い付いて
軽く… 痛みを与えてくる。
私の お腹に 花びらが1枚…
奏真さんによって 刻印された。
奏真さんは上目遣いに私を見た。
私を欲しがる 飢えた眼に ゾクッ とする。
「嫌う訳ないよ。
今だって明花が欲しくてたまらないのに…。
僕の腕の中で乱れる明花は最高に可愛いくて…」
奏真さんの指が 私の背中を撫で上げて
私は ビクッと 肩を揺らす。
「ほら。 こうやって 僕の 指の動きに1つ1つ 反応して…」
ショーツの上から 割れ目をなぞられると
息があがる。
「気持ち 良さそうに… 喘いで…」
「あ…っ 奏真…っ さ…」
奏真さんの片手が ブラジャーをずらして
堅くなり始めた胸の頂きを指で弾いた。
奏真さんの指の動きに合わせて ゾクゾクと
私の体は 熱を持ち始める。
「そうやって…僕の名前を呼ぶんだ。
可愛くて 仕方ないよ…。 明花…」
奏真さんに抱き寄せられて、私もベッドの上に
上がり込む。
奏真さんの舌が 私の胸の頂きを絡めながら
奏真さんの口内に 招き 含まれると
「あ…っ!」
甘い声をあげて 天を仰ぐ。
ショーツの中に入り込んだ 奏真さんの指が
私の割れ目をなぞって
蕾を 転がす様に 撫でられれば
腰を 踊らせずには いられない
「僕の上に 乗って 明花…」
奏真さんは 足元になる方に頭を向け、
ベッドの上に 寝転んだ。
ベッドの足元には
備え付けのクローゼットがあって…
そのクローゼットの扉面は全て鏡張りになっている。
嫌でも… 自分の姿を 確認する事になる。
「ショーツをずらして… 僕の上に おいで…」
私は 奏真さんに 従って
奏真さんの顔の上に膝立ちになると
ショーツ をずらした。
「もっと… 両手で広げて…
明花の中をよく見せて…?」