主治医との結婚生活
第25章 ソフトクリーム
ショーツの脇から 侵入した指は
グッと 蜜で溢れる泉に 飛び込む。
「っ あ…」
嬌声は 奏真さんのキスによって
口内に消える。
指による律動が 繰り返されると
私は 何も考えられなくなる…
奏真さんに体を預けて されるがまま…
快感に溺れて 小さく喘ぐ。
「ふふっ。 外なのに…
蕩けた 可愛い顔をしているよ…?
いつも きちんとしているのにね、明花ちゃん…」
奏真さんの言葉を聞きながら 考える。
そう…
普段の私は きちんとした子だ。
奏真さんに 好かれたくて
ヤンチャな明ちゃんは 封印したの。
奏真さんに釣り合う 大人女子になるために…
こんな 外で とか…
どうか してる。
けど 今は
そんな スキルは 無意味…
奏真さんの 治療は 絶対だから…
「いい子だね 明花ちゃん。僕の言う事なら
本当に… どこまでも 頑張れるんだね。
従順な明花が 大好きだよ。
いい子には… ご褒美を あげないとね…」
足からショーツを抜かれると
奏真さんのモノが 急に挿入ってきた。
「! ! !」
待ち侘びた…
欲しくて 欲しくて 渇望したモノ…!
だけど…
快感に
体は 狂おしい程 歓喜するのに
理性が…
外だから と 嬌声を圧し殺す。
奏真さんは 私の背中を壁に押し付け
激しい 律動を開始する。
「ねぇ 明花… 今… どんな気分?
僕は… すごい優越感…!
篠宮のお嬢様を こんなに乱して…
ああ… 他の人が見たら どう思うだろうね。
まぁ こんなに可愛い 明花は
誰にも 見せないけどね…」
奏真さんの余裕のない顔に 嬉しさを感じながら快感の波に身を任せ、あっという間に 果てる…
体の中に広がる 奏真さんの欲を
震えながら しがみついて 受取る。
「そうまさん 愛してます…」
外だということも 忘れ…
与えられる事を 喜ぶ。
「あれ? いつもの 明花ちゃんなら
泣いて 怒ると思ってたのに…」
荒く息を 吐きながら 奏真さんは
素早く 身なりを整える。
私は 奏真さんの首に 腕を回して
抱きついた。
「辛かった です…
挿入てくれたという事は… 許してくれるの?」
恐る恐る 確認する。
「ふふっ。 治療を健気に頑張っていたからね…
仲直りだよ。僕だけの 可愛い 明花ちゃん…」
グッと 蜜で溢れる泉に 飛び込む。
「っ あ…」
嬌声は 奏真さんのキスによって
口内に消える。
指による律動が 繰り返されると
私は 何も考えられなくなる…
奏真さんに体を預けて されるがまま…
快感に溺れて 小さく喘ぐ。
「ふふっ。 外なのに…
蕩けた 可愛い顔をしているよ…?
いつも きちんとしているのにね、明花ちゃん…」
奏真さんの言葉を聞きながら 考える。
そう…
普段の私は きちんとした子だ。
奏真さんに 好かれたくて
ヤンチャな明ちゃんは 封印したの。
奏真さんに釣り合う 大人女子になるために…
こんな 外で とか…
どうか してる。
けど 今は
そんな スキルは 無意味…
奏真さんの 治療は 絶対だから…
「いい子だね 明花ちゃん。僕の言う事なら
本当に… どこまでも 頑張れるんだね。
従順な明花が 大好きだよ。
いい子には… ご褒美を あげないとね…」
足からショーツを抜かれると
奏真さんのモノが 急に挿入ってきた。
「! ! !」
待ち侘びた…
欲しくて 欲しくて 渇望したモノ…!
だけど…
快感に
体は 狂おしい程 歓喜するのに
理性が…
外だから と 嬌声を圧し殺す。
奏真さんは 私の背中を壁に押し付け
激しい 律動を開始する。
「ねぇ 明花… 今… どんな気分?
僕は… すごい優越感…!
篠宮のお嬢様を こんなに乱して…
ああ… 他の人が見たら どう思うだろうね。
まぁ こんなに可愛い 明花は
誰にも 見せないけどね…」
奏真さんの余裕のない顔に 嬉しさを感じながら快感の波に身を任せ、あっという間に 果てる…
体の中に広がる 奏真さんの欲を
震えながら しがみついて 受取る。
「そうまさん 愛してます…」
外だということも 忘れ…
与えられる事を 喜ぶ。
「あれ? いつもの 明花ちゃんなら
泣いて 怒ると思ってたのに…」
荒く息を 吐きながら 奏真さんは
素早く 身なりを整える。
私は 奏真さんの首に 腕を回して
抱きついた。
「辛かった です…
挿入てくれたという事は… 許してくれるの?」
恐る恐る 確認する。
「ふふっ。 治療を健気に頑張っていたからね…
仲直りだよ。僕だけの 可愛い 明花ちゃん…」