
孤高の帝王は純粋無垢な少女を愛し、どこまでも優しく穢す
第24章 同級生・2
「大丈夫。絶対君は僕をもっと好きになる」
そう言ってショーツを下ろす。
腰を浮かせるとショーツはするすると足首まで下ろされて引き抜かれた。
漣くんは私のショーツをズボンのポケットに押し込み、左腕で私を抱き寄せた。
私の右足を自分の膝に引っ掛けて足を開かせ、スカートのプリーツをめくる。柔らかな陰毛に包まれた恥丘の下からピンクの花びらの先端が顔をのぞかせた。
「左足、車のシートに乗せていいよ。大丈夫、外からは見えない窓だから」
Мの字に開いた私の足の間に右手を伸ばし、ぱっくりとあらわになったピンク色の割れ目に中指を挿し入れた。
濡れて光る粘膜は漣くんを受け止めるように一旦くぼんだ後、つぷっと口を開けた裂け目が指先を迎え入れた。
じゅるっと奥を突く。
なかのふわっと柔らかい一点を執拗にこすり、半ば強引に快楽を引っ張り出す。
「ああっ」
「大丈夫だよ。声を上げていいよ」
「ああっ、ああっ」
痺れるような熱をはらんだ快感と、刺激的な心地。
「もれちゃう」
私は漣くんの耳に唇をこすりつけて囁いた。
「可愛い、漏らせよ、漏らせよ」
指を激しく抜き差しされ、太ももが震える。
「ああっ いやっ やめて…」
「いいから、見せて?おしっこ出ちゃうとこ」
「いやっつ あっ、出ちゃううう出ちゃうううう」
じょっ…と噴き出す生暖かい液体から磯の香りのような匂いがした。
漣くんが指を引き抜くと同時に、ぶしゅっと勢いよく噴き出て、黒い革のシートを濡らした。
「どうしよう、汚しちゃった…やだ、これおしっこじゃないわ」
「潮を吹いたんだ」
「可愛い、黎佳」
私は震えながら恥ずかしさに漣くんの胸に顔を埋めた。
「僕の指で潮吹いた子、初めて。黎佳…可愛い」
漣くんは私の頬や額、首筋にキスをした。
そう言ってショーツを下ろす。
腰を浮かせるとショーツはするすると足首まで下ろされて引き抜かれた。
漣くんは私のショーツをズボンのポケットに押し込み、左腕で私を抱き寄せた。
私の右足を自分の膝に引っ掛けて足を開かせ、スカートのプリーツをめくる。柔らかな陰毛に包まれた恥丘の下からピンクの花びらの先端が顔をのぞかせた。
「左足、車のシートに乗せていいよ。大丈夫、外からは見えない窓だから」
Мの字に開いた私の足の間に右手を伸ばし、ぱっくりとあらわになったピンク色の割れ目に中指を挿し入れた。
濡れて光る粘膜は漣くんを受け止めるように一旦くぼんだ後、つぷっと口を開けた裂け目が指先を迎え入れた。
じゅるっと奥を突く。
なかのふわっと柔らかい一点を執拗にこすり、半ば強引に快楽を引っ張り出す。
「ああっ」
「大丈夫だよ。声を上げていいよ」
「ああっ、ああっ」
痺れるような熱をはらんだ快感と、刺激的な心地。
「もれちゃう」
私は漣くんの耳に唇をこすりつけて囁いた。
「可愛い、漏らせよ、漏らせよ」
指を激しく抜き差しされ、太ももが震える。
「ああっ いやっ やめて…」
「いいから、見せて?おしっこ出ちゃうとこ」
「いやっつ あっ、出ちゃううう出ちゃうううう」
じょっ…と噴き出す生暖かい液体から磯の香りのような匂いがした。
漣くんが指を引き抜くと同時に、ぶしゅっと勢いよく噴き出て、黒い革のシートを濡らした。
「どうしよう、汚しちゃった…やだ、これおしっこじゃないわ」
「潮を吹いたんだ」
「可愛い、黎佳」
私は震えながら恥ずかしさに漣くんの胸に顔を埋めた。
「僕の指で潮吹いた子、初めて。黎佳…可愛い」
漣くんは私の頬や額、首筋にキスをした。
