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いつかの君に感謝を

第3章 囚われた心



私は担当医にも見放されたのか……



先生がここから立ち去るとすぐに前川が近くへと来た



前川「お嬢様?どうなさいましたか?少し興奮されお体は大丈夫ですか?私が九条先生と話をして参りましょうか?」




質問多い




舞「ごめんなさい。大丈夫。少し1人にして」




少し間はあったが前川は席を外した



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