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高校生だけど複数の人とエッチしていいですか?

第5章 和田先生と夏休み

サトル先生とのデートの後すぐ夏休みに入った。
部活と課外がない日は和田先生のモデル。
あの日からエッチな事はされるけど、いつとおっぱいを弄られるだけ‥
それ以上進まなくもどかしく、サトル先生の授業の度に私は激しなった。

今日も和田先生のモデル‥
いつも通りオッパイだけ弄られて私は熱を持て余すと思ってた。

「今日は下の方も濡れてきたら触ってみようか」
そう言いながら先生は私のショーツに手をかけた
もうすでに濡れてしまってるソコに気がついた先生は笑いながら、私のショーツを脱がしクリをコネコネと弄り出した。

「オッパイはいつも通り自分で触ってごらん。先生はクリを気持ち良くしてあげる」

クリクリ‥クチャクチャ
エッチな液をクリに擦り付けながら捏ねられる。

私の手はオッパイを揉みほぐしながら、乳首を弄る。

「‥あっ‥あぁん‥せんせっ‥そんないじちゃちゃ、おかしくなるぅ‥」

懇願するも先生の指は止まらない‥
ペチャ‥クリクリ‥クチャクチャ
エッチな音が響く

「あぁん‥お腹がきゅんってなるぅ‥もぅダメェ‥」

イキそうになった時先生の手が止まる

「そのポーズのままオッパイだけ弄ってなさい。今日も凄く良い絵が描けるよ」

そう言うと先生はキャンパスに向かった‥

クリを激しく弄られたのにイケないもどかしさで腰が勝手に動く‥

「先生‥もっとぉぉ‥激しくしてほしいよぉぉ‥クリでイキたいのぉ‥」

「モモはおねだり上手だね。部活と課外も頑張ってるから特別だよ」

そう言うと先生はクリに顔を近づけた
チャバッ‥ペロペロペロペロ‥

「はぁぁぁぁぁん‥」

私は身体がいっきに震えた‥

チュバチュバ‥

先生の舌が‥唇が‥
クリを刺激する‥
吸いながら舐められるなんて初めて‥

私のアソコはヒクヒクし始める。
先生が欲しい

私は手を使い足を広げ
「先生‥欲しいのぉ‥先生のオチンチンでモモのココもっと気持ち良くして?」

そうお願いしたが先生は
「まだ入れてあげないよ。
先生の満足いく表情と仕草の絵が完成したら、入れてあげる」
そう言いながらまたクリに唇を落とした。

クチャクチャ‥ペロペロ‥チュバチュバ‥

「はぁぁぁん‥もぅいくぅぅぅ」
「ハァハァハァ‥」

足を広げたまま、息を吐いていると先生は
「そのままね」

と言いまたキャンパスに向かって行った。

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