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高校生だけど複数の人とエッチしていいですか?

第5章 和田先生と夏休み

ビチャビチャに濡れたアソコからエッチな液が溢れ、ソファにしたたり落ちていた。

先生は真剣な眼差しで私の熱った身体を見つめる‥
足を広げたままの格好で快感が欲しくてたまらない私は自らクリを弄っていた‥

「あぁん‥先生‥気持ちいいいよぉ‥
ハァハァハァ‥あぁん‥」

腰が浮く‥
アソコに指を入れようとすると、先生から止められる‥

乳首とクリを激しく弄りながら何回も果てた

身体が震える‥
「あっ‥あっ‥」
先生に見つめられるだけで更に感じてしまう。

「モモ‥後ろを向いてソファにもたれかかりなさい」

言われた通りにすると、先生はスカートを腰まで捲り上げ、私のお尻は丸出しの状態になった。

お尻を突き出した状態になった私のアソコからは、エッチな液が更にしたたり落ち太ももにへ垂れて行った。

「暫くそのポーズのまま休憩してなさい。」

そう言いながら先生は私を描く‥

恥ずかしさからくる快感でいつのまにかわたしの右手はクリを弄り始めていた。

「あぁん‥せん‥せんせっ‥せんせ‥
気持ちいいよぉぉ‥」

先生に見られている恥ずかしさと快感で、私は更に深く果てた‥

「ハァハァハァ‥」
力が抜けて倒れそうになるけど、先生が許してくれない。

「もっとエッチになりなさい。
でもナカに入れてはいけないよ。
先生の作品が仕上がらないから」

もぅ、中を激しく突いてグチャグチャにしてもらいたい‥
そんな願いも叶わず、クリと乳首を弄る‥

アソコが更にヒクつき腰が動く‥
お腹も何回もキュンキュンとなる‥
「先生‥せんせっ‥もぅ‥」

身体に電気が走り私はまた果てた‥

どの位時間があるだったんだろう‥
ボンヤリした頭で先生の方を見ると、描き終わったらしくコーヒーを飲んでいた。

「気が付いたか?
自分でして気絶するとか顔に似合わずホントエッチな身体がしてるな。
俺の理想だよ。」

顔が赤くなるのがわかる‥

「コーヒーのむか?」

「飲みます」

「砂糖とミルクは?」

「たっぷりで!」

先生は笑いながら
「ホントエッチな身体してるのに、顔と口をお子様だね」

そう言いながら甘いコーヒーを入れてくれた。

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