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高校生だけど複数の人とエッチしていいですか?

第6章 マコトくんと夏休み

マコトくんが帰省から帰ってきた日久しぶりにマコトくんと会った。
付き合い始めてから何回か会いおうちデートもしたけど、いつと触るだけでエッチまでしてなかった私は今日こそと期待してた。

中には入れてくれない和田先生‥
触るだけでのマコトくん‥
いつもグチャグチャにのるまでとろけさせてくれるサトル先生‥

ほぼ1週間のルーチンになっていた。
昨日散々和田先生に焦らされた私は、マコトくんの触れるだけではおかしくなるかもしれない‥

そう思いながらマコト君の家を訪れた。
久しぶりに会ったマコトくんは優しく微笑み招き入れてくれた。

久しぶりのキス‥
唇を啄むように吸われると、舌が入ってくる合図‥
「っん‥はぁ‥」

唇を軽く開くとマコトくんの舌が入ってきた。
歯茎をなぞり、舌を絡めてくる‥

それだけで、アソコがキュンとなり身体が震える。

マコト君と最後までしたい欲望に駆られた私はマコト君の首に腕をまわしそのまま倒れ込んだ。

「モモちゃん‥どうしたの?」

「はぁ‥もぅ我慢できないよぉ‥
マコト君のモノになりたいの‥
エッチしよ?」

マコト君は私に覆いかぶさり服を捲り上げブラのホックを外した‥

露わになった胸に優しく触れる‥
乳首に軽く指が当たった時

「あぁん‥」

その声を聞いた途端マコト君は激しく乳首を吸い、もう片方の胸を揉みながら乳首を摘む

チュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバ‥
コリコリコリコリコリコリモミモミモミモミ‥

今までの優しい触れ方と違い激しい愛撫に私の身体は震える‥

「マコトくんっマコトくんっきもち‥いいよおお」

「モモ腰動いてる‥」

そう言いながらクリトリスへ手が伸びて行った

クリクリクリクリクリ‥
コネコネコネコネコネ‥

「やぁん‥あぁん」

身体が捩れて更に身体が熱くなる

「可愛い‥モモ‥もっと可愛くなって」

「ふっ‥あぁん‥もっとしてぇ‥」

腰が自然と動く‥
早く欲しい‥

マコト君の指が中へと入ってきた‥
Gスポットを探し出しクチャクチャと刺激する

「あっ‥」

身体に電気がはしる‥

「あん‥やぁ‥そこっ‥」

身体がガクガクする
「マコトくん‥もぅ、欲しいよぉ‥」

「しっかりほぐそうね。
もっと気持ちよくしてあげる」

そういうと、乳首とクリGスポット同時に激しく刺激してきた。

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