テキストサイズ

高校生だけど複数の人とエッチしていいですか?

第6章 マコトくんと夏休み

「ふっ‥うぅ‥」

マコト君から身体を洗って貰ってるけど、ボディソープを泡立て、全身をなぜまわされている‥

マコト君の手がオッパイにいき、ヌルヌルと揉まれる‥

「やぁ‥そんなしちゃダメェ‥」

今までに感じた事がない感覚に身体が震える

「だってモモさっきエッチして沢山汗かいたでしょ?
ちゃんと全部綺麗にしないと‥」

そう言いながら片手がアソコへと伸びていった‥

「やっ‥あぁん‥ダメ‥ダメだよぉ‥

懇願するもクリをコネコネされる‥

アソコへと指が伸び

「モモここヌルヌルだよ?」

耳元で囁かれた‥

「ふっはぁ‥ボディソープだよぉ‥」

「ボディソープってこんな透明だっけ?」

私のエッチな液を指で絡めとり、クリへと塗る

ヌルヌル‥クチャクチャコリコリ‥

滑りの良くなった手でクリを弄られる

「やっ‥あぁん‥あぁ‥はぁぁぁん‥」

崩れ落ちそうな身体をマコト君が後ろから支える

「モモここに手をついて、お尻こっちに向けて」

浴槽の淵に手を付けて、マコト君にお尻を向けた‥

足が震えて立っていられない腰を軽く持ち上げ、マコト君のオチンチンが入ってきた‥

「やっ‥あぁん‥いきなり動かさないでぇ‥」

グチャグチャグチャグチャグチャグチャ‥

マコト君が激しく突いてくる‥

私は必死に浴槽の淵にしがみついた時、乳首が淵に当たり一緒に揺れる‥

その快感にさらに感じる‥

「あっ‥あっ‥あっ‥」

マコト君に与えられる快感にただただ従い続けた

「モモの中グチャグチャだね
お風呂だから余計感じちゃってるの?」

「やっ‥マコト君だからぁ‥
気持ちよくなるなぉ‥」

お腹の中がキュンキュンする

マコト君のオチンチンが更に大きくなったように感じる‥

「はぁ‥あん‥あん‥」

マコト君の手がクリに伸びまた弄られる‥

クリクリクリクリクリ‥

「モモここ触られるとドンドン締め付けてくるね‥
ハァ‥凄くいい‥」

「へ?やぁ‥締め付けてない‥」

マコト君の動きがドンドン激しくなる‥

頭がクラクラして息も出来ないくらい私は喘いだ‥

「もぅイクよ‥
モモは?」

「私もイクッ‥
私のことめちゃくちゃにしてぇ‥」

そう言いながら2人同時に果てた‥

ストーリーメニュー

TOPTOPへ