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高校生だけど複数の人とエッチしていいですか?

第2章 和田先生

毎週水曜日。
部活はないけど、美術部の顧問和田先生に頼まれて、先生のモデルをしている。
モデル料も貰えるので、軽いバイト感覚で始めた。

最初の頃は横顔や後ろ姿、正面のデッサンだったけど、それが少しずつおかしくなって行った。

制服の胸のボタンをはだけて、谷間が見えている姿
ショーツが見えるか見えない位の角度で体操座り
スカートで隠れてはいるけどM字開脚になってりしてきた。

そんな際どいポーズが続いたとき、もっと恥ずかしがっている姿を描きたいと言われて、
初めて胸を弄られた。

冷たくて優しい手付きで胸を揉みしだく。
でと敢えて乳首には触れないように触られる。
もどかしさからか、いつのまにか先生ではなく自分で乳首を弄ってた。

「あん。先生‥モモ恥ずかしいよ‥
はぁん、そんなに見ないで‥」

「モモはいい子だね。凄く恥ずかしそうな顔してる。
そのまま続けて?
いい絵が描けそうだよ。」

そういうと先生はキャンパスを見つめ始めた。

私の手は止まらず、胸を弄りながらクリへと手を伸ばした時

「今日は胸だけでイッてごらん。
そこはまた今度触ってあげるから」

私のそこは濡れてトロトロに蕩けてるのが感覚でわかってるのに、触れないもどかしさ‥

私は両手で胸を揉んだり乳首をコリコリ弄る。
先生の熱い視線が降り注いだと思った時、横に来て乳首を舐め始めた

チュパ‥チュパペチャ‥

「ふわぁ‥あぁん‥」

いきなり暖かいけど激しい感覚に襲われ、私は身震いがした

「オッパイだけでいけるの?
誰からこんなエッチな身体にしてもらったの?」

そういいながら乳首を吸ったり舐め続ける。

「はっ‥あぁん。
そんな‥いな‥い‥」

これ以上エッチな子と思われたくなくて嘘をつく

でも先生はわかってるような笑みを浮かべて、胸を弄り続けた。

頭がボーッとなりひたすら感じる事しか出来なくなった時、先生が激しか吸い上げてきた瞬間

「ふわぁ‥あぁん。先生‥イッちゃうっっっ」
次の瞬間、電気が走って私はイッてしまった。

「オッパイでイケたね。
凄くいい絵が描けそうだよ」

そう言うと先生は私のイッた後のボンヤリとし、胸をさらけ出した姿をスケッチし始めた。

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