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高校生だけど複数の人とエッチしていいですか?

第2章 和田先生

ソファに横たわり行き先も絶え絶えになっている私を見つめる視線。

手には鉛筆を握りしめてずっとキャンパスに向かってる。
私のアソコは激しく疼き、先生からの視線だけで感じてしまう。

その時先生はまた私のそばにきた。

「あっ‥はぅぅん‥」

先生が鉛筆の背で私の乳首をコリコリ弄り出した。
もう片方の乳首にも刺激が欲しい私は、自らの手で弄る。

「あ‥あぁん‥先生っっ‥もっとっっ」

そういいながら、自然と腰が動きショーツが更に濡れて溢れてきたのが分かる。

それに気がついた先生は手を止め、私の服装を正し始めた。

「今日はこれで終わろうか。
続きはまた来週しよう。」

そう言い先生は部屋を後にした。
私はフラフラと立ち上がり帰路についた。

家に帰った私はすぐお風呂に向かい、熱を持ったクリを弄りながら指を中に入れ感じた。

「あっっん。先生‥はっ‥あぁん。もっと触って‥」

指の動きがどんどん激しくなるのがわかる。
先生の優しい手が来週触ってもらえると思うと止まらない。
あそこからもドンドン液が漏れて、太ももはベタベタになった。
何度もイキ少し落ち着いた所で身体を流した。

シャワーで流してる時、水流で身体が反応し始める。

え?何回もイッたのに何で??

そう思いながらもシャワーをアソコに押し付けていた。

「あっ‥あぁん‥気持ちいよおおお‥」

クリに直接の当てて腰を揺らす。
また私は指を入れて何度も出し入れをし指な半数を増やしていく。

「あん‥あぁん‥もっとぉぉぉ」

和田先生とお風呂でエッチしている事を想像してしまい、何度も果てる度に背徳感が押し寄せる。

「あん‥先生っっモモの事もっとエッチにしてぇぇ‥気持ちいいのぉぉ」

シャワーの水流が激しく身体はビクビク反応する。
意識が飛びそうになる‥
でも、中が物足りない
濡れて柔らかくグチャグチャになったそこに、シャワーをとてめシャワーヘッドを入れた‥

硬くて太いヘッドを何回も入れたり出したりした。
「あぁん。気持ちいいよぉぉ」
もっと快感が欲しくクリも同時に弄る。
背中に電気が走る。

「はぁぁん。もっとっっもっとっっ」

ヘッドの動きと指の動きが激しくなり‥
私は何度目かわからないほどイッた。

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