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高校生だけど複数の人とエッチしていいですか?

第3章 マコトくん

部活とモデルがない日、学校が終わり予定もないのでそのまま帰宅するの事にした。

電車に乗りある大学の駅に停まった時、すごい好みの男性が乗ってきた。
少し年上の様な彼は私の近くに立ち私より先に降りて行った。

カッコ良すぎてドキドキした。
あぁあ。あんな彼氏欲しいなぁ。

そう思い次の週も彼に会える事を期待して同じ電車に乗った。

その日は混んでいて私はドア側に立っていたら、また彼が乗ってきた。

混んでいるから身体が密着する。
ドキドキして顔が紅潮し息が上がる。

その時、彼と目が合った‥

彼は微笑むと私のお尻を触り始めた。

ナゼナゼ
モミモミ

いきなりの感覚に驚き彼を見つめると、素知らぬ顔‥

でも手の動きは止まらず、スカートの中に手を入れ太ももを撫ぜる。

これから激しい感覚が来るのかと思うと、私はドンドン感じ始めていた。
ショーツの上からお尻と太ももを撫ぜる様に触る。

「はぁ‥あぁん‥」

ため息の様に息をした。

すると耳元で
「感じちゃった?可愛いね。
またしてあげるよ。」

そう彼はいい電車を降りていった。

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