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My life

第15章 優しさと無邪気な心



隼人「先生足の付け根はどうします?たぶん嫌がると思いますけど……。」


湊「そうだね〜1回入れてみて嫌がったらすぐ取ればいいかな」


隼人「わかりました。みお〜今から足の付け根に保冷剤入れるから少し下着下げるね〜」



隼人はみおの下着を少しさげた




するとみおはなにか嫌なことされると思い嫌がり始めた



美桜「ハァ…い、やハァお薬ハァ…ハァ、しない」



湊「みお〜大丈夫だよ〜!お尻のお薬しないからね」


隼人「大丈夫だよ〜」


そして隼人はみおの足の付け根に保冷剤を入れた


美桜「ハァいやハァ…ハァとっ、てハァヒクッ」


湊「ごめんね、嫌だったね。先生が悪かった。泣かなくて大丈夫だよ〜」


隼人「ごめんごめん、すぐとるからね〜」



隼人はすぐに保冷剤をとり下着を戻した



美桜「ハァ…ヒクッ…ハァ…ヒクッ…ハァ泣」


湊「大丈夫大丈夫!泣かないよ〜。泣くときつくなっちゃうからね〜」

湊は頭をよしよしした




隼人「先生、保冷剤など片付けてきます。みおのこと任せても大丈夫ですか?」


湊「わかった〜全然大丈夫!みおが寝るまでそばにいるから他の業務してきていいよ〜」



隼人「ありがとうございます」



隼人はみおの部屋から出ていった



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