My life
第3章 定期検診
湊が言うと隼人は服を降ろしてあげ、悠斗はみおの顔が湊に向くように体制を変えさせた。
みおは悠斗に抱きつく力を強め抵抗したがあっさりと顔が湊の方を向く体制に変えられた。
「みお〜?やっとお顔が見れたね。もしもしの続きと喉をちょっと見させてね〜」
湊は美桜の顔を見てにっこりとした笑顔で話しかけたが、美桜はとても嫌そうな顔をしていた
悠斗は動くみおを軽く抑え、隼人が服を上げ湊は聴診を終えた。次に隼人がみおの顔を軽く抑えた。
「もしもし終わり。頑張ったね〜、次はあ〜んしてね〜
…………よし、終わり!頑張っね~!」
湊は美桜の頭を撫でながら言った。
隼人は顔を抑えてた手を離し、頭をぽんぽんとした。みおはすぐに体の向きを変え悠斗に抱きついた。
「音も綺麗で喘息の心配もないし、喉も赤くないから大丈夫だよ」と湊は美桜と悠斗に言ったが今の美桜には聞く余裕なんて多分ないだろうな…笑
今からが山場なんだよな…苦笑
みおも次何されるかわかってるから悠斗に抱きついているし、、、
時間をかけてもみおが可哀想だから、サクッとやりますか!
湊は自分に気合を入れて美桜と向き合った
みおは悠斗に抱きつく力を強め抵抗したがあっさりと顔が湊の方を向く体制に変えられた。
「みお〜?やっとお顔が見れたね。もしもしの続きと喉をちょっと見させてね〜」
湊は美桜の顔を見てにっこりとした笑顔で話しかけたが、美桜はとても嫌そうな顔をしていた
悠斗は動くみおを軽く抑え、隼人が服を上げ湊は聴診を終えた。次に隼人がみおの顔を軽く抑えた。
「もしもし終わり。頑張ったね〜、次はあ〜んしてね〜
…………よし、終わり!頑張っね~!」
湊は美桜の頭を撫でながら言った。
隼人は顔を抑えてた手を離し、頭をぽんぽんとした。みおはすぐに体の向きを変え悠斗に抱きついた。
「音も綺麗で喘息の心配もないし、喉も赤くないから大丈夫だよ」と湊は美桜と悠斗に言ったが今の美桜には聞く余裕なんて多分ないだろうな…笑
今からが山場なんだよな…苦笑
みおも次何されるかわかってるから悠斗に抱きついているし、、、
時間をかけてもみおが可哀想だから、サクッとやりますか!
湊は自分に気合を入れて美桜と向き合った