My life
第21章 次の治療
よし!今から診察するか。俺は自分に気合を入れ、悠斗に抱かれて悠斗の胸に顔を押し当てている美桜に優しく声をかけた
「みお〜、今からお腹がどれくらい治ったか診ても大丈夫かな〜?」
美桜は顔を悠斗の胸に当てたまま首を横に振った
「いやか〜、何にも痛いことはしないから大丈夫だよ〜」
湊は絶対に動かないと言うように悠斗にしがみつく美桜を見てこのままではずっと診察できないなと思った。美桜のためにも診察を早く終わらせるために悠斗に目で合図し、処置用のベットに運んでもらい固定してもらった。
「いやッ…やだ……離して」
美桜は強行突破されることに気づき処置用のベットの上で悠斗の固定から離れようと手を動かした
「大丈夫大丈夫。動かない。頑張るよ〜」
悠斗は自分から逃げようとする美桜を動かないように固定しながら声をかけた
「ごめんね〜。下着おろすね〜」
湊が声をかけると美桜は決心したようで悠斗に強く抱きついていた
「大丈夫だよ」
悠斗は美桜を安心させるように固定していた片方の手で美桜の背中をポンポンと撫でた。
湊は美桜の肛門にゼリーを円を書くように塗った
「んっ……いやッ……んッ」
美桜は不快感に耐えていた
「今からお腹の温度測るからふぅ〜だよ。ごめんね」
湊は体温計をゆっくりと慎重に挿入した
「んッ…いッ痛い!んッ…ふ…ふぅ」
美桜は痛みに耐えながら、痛みを軽くするために深呼吸をしようと頑張っていた
「みお〜頑張れてるね〜偉いね。そのまま深呼吸続けようね」
湊は美桜に声をかけ体温計が鳴るのを待っていた
「みお〜、今からお腹がどれくらい治ったか診ても大丈夫かな〜?」
美桜は顔を悠斗の胸に当てたまま首を横に振った
「いやか〜、何にも痛いことはしないから大丈夫だよ〜」
湊は絶対に動かないと言うように悠斗にしがみつく美桜を見てこのままではずっと診察できないなと思った。美桜のためにも診察を早く終わらせるために悠斗に目で合図し、処置用のベットに運んでもらい固定してもらった。
「いやッ…やだ……離して」
美桜は強行突破されることに気づき処置用のベットの上で悠斗の固定から離れようと手を動かした
「大丈夫大丈夫。動かない。頑張るよ〜」
悠斗は自分から逃げようとする美桜を動かないように固定しながら声をかけた
「ごめんね〜。下着おろすね〜」
湊が声をかけると美桜は決心したようで悠斗に強く抱きついていた
「大丈夫だよ」
悠斗は美桜を安心させるように固定していた片方の手で美桜の背中をポンポンと撫でた。
湊は美桜の肛門にゼリーを円を書くように塗った
「んっ……いやッ……んッ」
美桜は不快感に耐えていた
「今からお腹の温度測るからふぅ〜だよ。ごめんね」
湊は体温計をゆっくりと慎重に挿入した
「んッ…いッ痛い!んッ…ふ…ふぅ」
美桜は痛みに耐えながら、痛みを軽くするために深呼吸をしようと頑張っていた
「みお〜頑張れてるね〜偉いね。そのまま深呼吸続けようね」
湊は美桜に声をかけ体温計が鳴るのを待っていた