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樹はみおの下腹部を触ったがまだあと半分ぐらい残っていた


このまま刺激を続けたらみおが持たないかな


でもあともうひと踏ん張り


この手は使いたくないけど仕方ないか


「みお〜、一旦終わったよ〜。先生と一緒に深呼吸しようね〜」


「ﾋｸｯうっふぅ、ﾋｸｯふぅﾋｸｯふぅ〜ﾋｸｯ」


美桜はヒクヒクとしゃくりを上げながら頑張って深呼吸をしようとしていた


今かな



みおの力が抜けた一瞬で綿棒を置くまで挿入してクルクル回転させ尿道を擦り上下左右くまなく刺激した



「いやあ”ぁぁぁ！ん”ｯーーーー！ﾋｸｯいやぁぁぁぁｸﾞｽｯﾋｸｯ
やめてぇぇﾋｸｯ大泣」


「ごめんね〜あともう少しだよ〜」


樹は綿棒の動きを早くして左手でみおの入口付近をタッピングした


「あ”ぁぁぁぁぁぁぁやだやだｯ！むりむりってばぁぁﾋｸｯ
おわりぃぃﾋｸｯうっﾋｸｯいやぁぁぁぁｸﾞｽｯﾋｸｯ大泣」



そうして美桜の尿は全部でた


全部出るのにこれだけ刺激しないとでないか……