無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

樹は美桜の下腹部を触り尿がどれくらい溜まっているかを確認した



「結構尿溜まってるね、そろそろ始めるね〜。リラックスだよ〜ごめんね〜」


そう言って尿道を綿棒で刺激し始めた



美「ﾋｸｯうっﾋｸｯ痛いﾋｸｯ痛いよｸﾞｽｯうっ痛い泣」




尿でパンパンな膀胱を綿棒で直接刺激してるからとても痛い。大人でも苦しい処置だ


「頑張れてるね〜、ちょっと擦るの早くするよ、ごめんな〜」


「ﾋｸｯうっ…んっ！いやぁぁぁぁﾋｸｯいやだぁぁうっえーんやめてぇぇﾋｸｯ大泣」



「嫌だね〜あともう少しだよ〜頑張れ〜」



樹はみおの尿道に綿棒を出し入れを繰り返しくるくると回転させたり擦るのを早くしたりなど巧みな技を使って刺激した



「あ"ぁぁぁぁやだァァァﾋｸｯうっえ"ぇーんおわりぃぃﾋｸｯ
せんせやだぁぁうっﾋｸｯ大泣」


それから5分近く刺激を続けた
そろそろみおが限界近くなってきたかな


でも少しでてきた



「みお〜おしっこ出てきたよ〜！もう少しのだからね〜、もうちょっとだけ頑張るよ〜」


樹は刺激をより強めた



「いやあ"”ぁぁぁぁぁぁぁぁぁｸﾞｽｯﾋｸｯやめてぇぇﾋｸｯもうやだﾋｸｯうっえーんﾋｸｯ大泣」



みおの尿は勢いはないが少しづつ出てきた