My life
第27章 夜の導尿
なんとか説得して美桜を処置室に連れてきた。最後は無理やりだったから少し怒り気味……苦笑
「ほら始めるよ〜、下着脱いでこの椅子に座ってね」
こうは言ったけど、美桜は自分からは動かないから俺が脱がせて椅子に座らせた。
美桜は先程までは少し怒った顔をしていたが、椅子に座らせると不安でいっぱいの顔になっていた
「嫌なことは早く終わらせるよ!排尿だけだから安心してね、椅子倒すから楽にしててね〜」
樹は椅リモコンで操作し、椅子を倒して足を開かせた
「じゃあ始めるね、リラックスしてて大丈夫だよ〜、ごめんね〜」
樹はまず膀胱にどれくらい尿が溜まっているのかをエコーを使って確認した。
結構溜まってるな〜、寝る前だし全部出すか
大きくて長めの綿棒を挿入した。美桜は挿入時の痛みと不快感により樹の手から逃げようと腰をモゾモゾと動かした
「…ぃイタッ…んっ…イタイ」
「痛いね、大丈夫だよ〜。動かないように頑張るよ〜」
綿棒を奥まで挿入すると膀胱まで届いた。樹は綿棒で膀胱を少しツンツンとした
「ッ………!イタイ…んっ」
美桜は痛みから体をビクッとさせた。
「結構溜まってるね、少しだけ先生と頑張るよ」
そうして樹は刺激を始めた