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My life

第27章 夜の導尿

まずは綿棒の出し入れを綿棒を回転させながらし、時折膀胱を直接擦ったりした。


「んーーッ!いやだぁ〜グスッ痛いよ〜ヒクッ」


美桜は涙を流しながら痛いと訴えた


「痛いね〜大丈夫だよ〜」


樹は美桜に声をかけながら刺激を続けた


1分ぐらい経ったぐらいで上下左右を出し入れしながらくるくると綿棒をより回転させ刺激した


すると、美桜の嫌がり方が大きくなった


「いやぁぁぁぁぁぁぁぁグスッ終わりぃぃぃぃヒクッ嫌だってば!グスッうっえーんヒクッ泣」


「まだ始めたばかりだよ〜もう少し頑張ろうね」


樹は休みなく力を弱めることも無く5分間刺激し続けた


「一旦止めるね〜、おしっこでそう?」


樹は美桜の膀胱を押すと少し尿がでてきた


「少しでたね〜もう少し頑張ろうね」


樹はさっきと同じことを20分近く繰り返して美桜の尿を全て出した


「頑張ったね〜もう終わったよ」


樹は美桜の頭をポンポンとしながら声をかけた。そして美桜は顔を手で覆い隠し、嗚咽を漏らしながら静かに涙を流していた



樹は美桜の陰部を綺麗に拭いて下着とパジャマを戻して放心状態の美桜をベットに座らせた




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