
My life
第33章 お昼の治療①
「あぁ…いッ…イタイんっ…んッ」
「みお〜?治療途中でやめた方がなんか嫌でしょ〜?笑」
樹は意地悪そうにこうなることをわかってたと言わんばかりの表情でみおに問いかけた
「んッ…あッ……ぅんッ」
「でしょ?笑なら最後まで一気に頑張るよ」
そして樹は刺激を早め、強くした
「いゃぁ…んッ…ハァあぁぁ…むりぃッ…んッ」
この刺激に耐えること5分
「そろそでそうだね〜まずは自分で頑張ろっか〜」
樹は美桜の入口に容器を当てた
みおは頑張って力んでいるが全然出てこない
「ん〜やっぱりまだ1人では難しいよね……。
先生が手伝うからこのまま力んでね〜」
樹は美桜の力むタイミングに合わせて膀胱を押した
するとチョロチョロとでてきた
「みお〜!出てきたよ〜その調子で頑張ろっか〜」
樹が膀胱を押しても出てこなくなったのを確認して一旦みおのあそこを綺麗に拭いた
